Gaib

概要

Gaibの名前はDuneのLisan-al Gaibからとっており、彼ら曰く、GPUはこれからのもっとも重要な資産になりうる素質があり、まさにゴールドETFが出る前のゴールドであり(あまり直接所有、トレードをすることができない)、これからのポテンシャルが非常に大きいとしています。まさに本世紀の「スパイスとなりうる」と。(すみません、Dune ファンなので笑)

収入モデル

GPUはメインにAIのトレーニングや3D画面のレンダリングに使われることが多く、近年においては需要が上昇している勢にあります。下記の図はGPUの最大手、Nvidiaの収益のデータであり、年々上昇していることがわかります。

Gaibはメインのターゲット層はもちろんこのようなところではなく、メインにNvidiaが取りこぼしている市場の真空を補填する形の小さいGPU Cloud提供者をターゲットとしており、彼らに対して、初期資金があまりなく、始めるのが難しかったり、より多くの金で再投資をしたかったりするところに対して資金の貸し付けをしています。

https://www.statista.com/chart/30077/nvidia-revenue/

モデル

Gaibはメインに下記の3つのモデルで資金をGPU Cloudスタートアップに貸し付けようとしています。

リスク

メインのリスクはこのようなGPU スタートアップは安定しているかどうかは不明確、契約の満期までが長く(3ヶ月〜3年の間と)、リアルイールドはどうなのかが不明であること。

AID

GaibはこのようなGPUのストーとアップを投資し、彼らのBondだったり、Equity だったりのポートフォリオを担保に、オンチェーンで独自ステーブルを発行しようとしています。このステーブルの名前はAIDと呼んでいます。

AID自体は1ドルとペッグをしており、更にステーキングをすると「持続可能な」報酬をもらうことができます。

GAIB 🟠 | AiFi

The AID Alpha Harvest is live!

プレ入金イベント

概要

5月よりキャップ付きで始められたイベントで、この前一気に5M のキャップ→50M まで上限があげられました。要点をまとめてみました

入金方法

[AID Alpha \
You earn 20% of all Spice points earned by users you directly refer. Indirect Referral You also earn 10% of the Spice points earned by users referred by your direct invitees.]

これが最も基礎的な入金で、入れると、5倍のブーストを取ることができて、L2からも入金可能。入金する際、彼らは最大承認(Max approval)を求めてきますが、許可しないとUIがバグります、とりま許可して、後ほどRevokeをすることを推奨します。

Pendle

マーケットについて

[Pendle - Liberating Yield \
Pendle is a DeFi protocol focused on yield trading, allowing users to both fix or leverage their yield.]

Pendleは2つのプールがあり、本質的な違いはなく、USDTのリスクを取るか、USDCのリスクを取るかが唯一の違いになります。Underlying イールドは現時点はなく、

ブースト・YTについて

YT&LPの取れるブーストはCap 3のブースト*4倍なので、合計20倍のブーストをもらうことができます。Underlying イールドは満期までゼロの可能性が大きいので、YTは買った分全部満期でドル価値がゼロになって、その代わりに大量のポイントをもらうことができます。

LPのSY部分においても同じくこのポイントブーストを取ることができます(20倍)

リスク

コントラクト

こちらが彼らのイベントのコントラクトの監査であり、厳重な問題が3つほど発見されており、すべて解決済みです。彼らの今やっている入金イベントはさほど問題がなさそうです。

イールド

彼らのブログや宣伝では、イールドが出る(T-bill)と言われていますが、軽くコントラクト見てみましたら、資金は現時点においてCap3は動かされていないまま、Cap1,2の金はすでにAmber Groupに送金をしています。GaibのModの人はイールドがエアドロと同時に出るなどの真偽不明の情報を伝えているため、ここは少し気になりました。