Cap

貨幣はより多くの人に認められることによって、よりユーティリティが上昇をする。ドルがこれほど強力な貨幣であるのは、どの銀行に行ってもドルはドルだからです。しかしステーブルトークンは違って、USDCとUSDC.eにも違いありますし、USDT、USDSなどなどのものとさらに違いがあります。要するにCap側の主張としては、ステーブルの互換性が弱く、この部分をさらにさらに改善することが必要。

これに加え、彼らの独自ステーブルをステーキングすると、ほかよりも高いイールドを提供できるように作られたシステムがあります。

サイト

https://cap.app/

期待値

彼らのプロダクトがEigen, SymbioticとかのRestakingを本当の意味で大活用をする予定で、確かにこのようなものが利用するならRe-staking系のPMFもあると思いました。

Franklin Templeton などのVCからも期待されて合計 10 M 程度をCommunity round, seed, pre seedなどで調達をしました。

Foudnerの3人もDefiを触ってるなら知ってるのでは?と割と有名な人で、Qidao、Beefy、 Gelato、Dineroなどの履歴があります。


プロトコル概覧

彼らのプロトコルの大まかの流れの図をつくりました↓

  1. USDC, USDT, pyUSD などなどの主流ステーブルをデポし、代わりに $cUSD をミント、デポされた資産は 「Cap Reserve」 と呼ばれるプールに入れられます。

  2. 中に入れただけでは利用されないIdle状態で、この状態でもDefiにおけるリスクフリー金利を得ることが可能。(ミントに利用したイールド内蔵型のステーブルから発生するかAAVE、Morphoなどの超安全プロトコルに預けてのLending イールド)

  3. cUSDをステーキングすると $stcUSD をもらい、「Hurdle yield」と呼ばれるイールドを獲得することが可能になります。 (Hurdle Yield = Defiにおけるリスクフリー金利のベンチマーク)

  4. さらに、オペーレーターと呼ばれるプロの資産管理する人が プールから一定の資産を借り、オンチェーン・オフチェーン運用をし、運用利益をRestaker & cUSDステーカーに還元する。

  5. オペレーターがプールから資産を借りるには、Restakerからの信頼委任=デリゲートが必要、RestakerはDYORした上でオペレーターにデリゲートをし、オペレーターのストラテジーが問題なければイールドを受け取る。

⭐️ 1 Hurdle Rate: cUSDをステーキングした人に対して還元すべきイールドは、現在では 基本AAVEのLendingレートを参照にしていて、例として8%という数字を出しています。これがつまりオペレーターの出す必要のある最低レート(このベンチマークレートに関してTreehouseが開発できるのでは?)

⭐2: Hurdle rate以外にもさらにRestakerに対してイールドを支払う必要があり、例では2%

⭐3: 仮にデリゲートをしたオペレーターが債務を償還できなかった場合、 Restakeした資産はスラッシング対象


まとめると

1ユーザー

• Capが承認済みのステーブルコインを使って $cUSD をミント

• 更に $stcUSD にデポジットしてイールドを獲得(Optional)

• 資金はオペレーターに貸し出される可能性がある(メインのリスク)

2 オペレーター

• イールド探しに強みを持つ資産アロケーター

• Symbiotic、EigenのRestakerからのデリゲーションを通じてCapから借り入れが可能

3 デリゲーター

• Restakeした資本でオペレーターの活動を担保

• ユーザーの元本を保護することを保証、仮に委任担保したオペーレーターが不祥事を起こすとスラッシング(罰則)対象

ステーブル所持者視点から見ると本当にシンプルなデザインになっています。


cUSDとは

USDC, USDT, pyUSD, BUIDLなどでミント可能、初日はUSDCのみ。

+これから別の有望ステーブル、イールド内蔵ステーブルを使って cUSD をミントすることが可能になると思います。

償還

基本償還も即時で可能、しかし 0.1%の手数料 がミント、償還(Burn)する時にかかります。このような複数のステーブルでミント可能→即時償還で他のステーブルに変換可能のシステムを作っている意味で互換性の向上につながるとCapが主張をしています。

Cap Reserveにいる資産は内蔵されるイールド(あれば)かAAVEなどに預けられイールドが発生する可能性もあり、オペレーターに借りられてより高いイールドを発生する可能性もあります。

stcUSDとは

ステーキングされたバージョンの $cUSD であり、オペレーターからのイールドや利用されていない場合はCap reserveのネイティブイールドを期待することができます。


ポイントシステム

https://mirror.xyz/0x83c21bb4Bf0EC116f5a1945AaeF847Fe3b321B32/GvBehZR1OCuHkJsLHI3diAIftTgBk1_P0Oy3-xjcQ2k

上記のMirror記事の要約+個人の予想、すべてCap側の記事を基準にしてください。


オペーレーター・デリゲーター

https://mirror.xyz/0x83c21bb4Bf0EC116f5a1945AaeF847Fe3b321B32/xZ6L1xeFVuPLcnyU4c1EsOvDbRP-HuyXnoeXNojBRk0

現時点ですでに許可されたオペレーターたちで、よく目にする有名Curatorが多数。

These list of whitelisted operators includes:

- Edge Capital

- Flow Traders

- Amber Group

- Susquehanna Crypto

- IMC Trading

- Fasanara

- RockawayX

- Portofino

- GSR

- Caladan

- Gauntlet

- Re7

- Flowdesk

- Auros

- Keyrock


・免責事項

当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。

仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。

当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。あ

Support kazumayu.eth

kazumayu.eth

Cap

Support

AboutActivityShare

600 subscribers