@kazuma
kazumayu.ethhttps://paragraph.com/@kazuma Pendle・Defi・エアドロSun, 19 Jul 2026 02:09:23 GMThttps://validator.w3.org/feed/docs/rss2.htmlhttps://github.com/jpmonette/feedenkazumayu.ethhttps://storage.googleapis.com/papyrus\_images/ec3f489f9bd7c0b6db11427ce0336c3e64a98e851b94c2ec0c6c4ffc724a0586.jpghttps://paragraph.com/@kazuma
All rights reserved<![CDATA[Tori Finance]]>https://paragraph.com/@kazuma/tori-finance nQXk72Y0oyBsdSVaSsqoTue, 23 Jun 2026 15:09:17 GMTTL;DR (概要) & やること
https://app.tori.finance/earn?referral=KAZUMA
Tori FinanceはDelphiがバックされて(シードラウンド)、ポイントのインフレを能動的に抑えているところで、早期有利の可能性がかなり高い。
記事時点ではやることとりあえずプレデポだけで、上記のリンクより可能!
ETHメインネットのUSDC & USDTが可能で、入れられた資金はVault管理され、最大30日の完全ロックアップがあって、リアルイールドが 8% ~ 10% 予想で、ポイントは2倍
詳細の記事🧵
チーム・バックグラウンド
Tori Financeはユーザーから預かった資金を伝統金融でトルコリラ、エジプトポンドをはじめとする新興国の通貨と米ドルでキャリートレードをして、その収益をオンチェーンに還元しています。これからはAccountableとコラボして、ポジションの公開などをして、最大15%のAPYも達成可能とのことです。(要検証)
彼らはDelphi からシードラウンドを調達しており、Delphiも徹底バックをしています。
Delphi側の期待としては、伝統金融でファミリオフィスなどの大口しかアクセスできないイールド源をオンチェーンのユーザーにもということです。さらにDefi においてはPendle、Morpho, aaveとかのようなLending Market にもToriのステーブルファンドトークンを統合し、それでLooping 戦略をも期待しています。
Tori Financeはトルコ発のチームで、先述のようにDelphiなどからのシードラウンドを調達しており、結構金融業界においてのコネクションが強く、特にトルコ現地の経験が豊富うと思われます。
Toriのストラテジー
3つのストラテジーを裏では併用をしており、これらのものが合わさって2桁台あるいはそれ以上のものをDefi のベアマーケットでもDefi ユーザーに提供できるというのが売りです。
彼らのイールドがそれほど高いのは現時点トルコなどのような新興マーケットはヘッジすべきリスクを十分にヘッジされていないので、全然アルファとして残ってると説明されています。またこれから実際ローンチされてから観測が必要と思います。
Money Market
3本建てでイールドを出す予定で、Money market=一般人に対して特にアクセスをオープンしていないような借金金利で
グローバル市場(米ドル以外も含む)の短期な金融商品や短期貸出
個人ではアクセスしにくいホールセール/機関向け
USD以外のFxエクスポージャーはヘッジする設計
Futures Arbitrage
Mutliplifi、これからローンチされるTenbinなどもやられているようなことで、満期日ありのFutures(先物)と現物のアビトラトレードで、デルタニュートラルを維持しながら先物のプレミアムを取りに行くようなストラテジー
Calendar spreads
満期日の違う先物コントラクトのアビトラ、例:
3月満期のAAPL先物:$200
6月満期のAAPL先物:$204
つまり6月物は3月物より 2%高い
近い満期をロングし、遠い満期をショート、その後、スプレッドが2%から1%に戻れば、その差分を利益として取れる。
Pre deposit (プレデポ)
50MのCap
ロックアップありで、最大30日の完全ロック(引き出し禁止)
30日の完全ロック後は7日間の待ち時間後に引き出しが可能
Tori Financeのこれからのポイントキャンペーンの中で、最大のポイントブーストが割り当てられています。
最近Onre, Huma, MidasなどとコラボをしているRockawayxがこちらの金庫のCurator(管理人)、Upshiftのインフラを利用
Vaultはマルチシグ+タイムロックがあり、最近のDefi によくある無限ミントやKey管理ミスによるハッキングを予防。(多くはシングルキーでハッキングされているが、こちらは6個のKeyのうち、4つがハッキングされない限り資産を動かせません)
詳細・ポイントについて
Tori Financeは非常にポイントのインフレを気をつけており、今回の プレデポが最大なポイントブースト いう話をも言い切っています。(下記のスクショ参照)
つまり これ以上ポイントを効率よく掘れるチャンス が来ないということです。虚無ポイントになるので、さほど期待しない方も彼らのクリプトと関係ないイールド目当てにはありかと思います(NFA)
ロックアップについて
箇条書きの箇所にもある通り、30日の完全ロックアップの際は上述のToriの通常ストラテジーのみをやる予定で、30日後はPendle, Looping, LPなど、能動的にToriエコシステムで資本を動かす予定になります。
両方のフェーズともに、ポイントを保守的に 加算したAPYがおよそ16%
リアルAPYはそれぞれ8%→10%
トークンモデル(記事時点ではプレデポメイン)
彼らのコアプロダクトはありきたりの2トークンモデルになっており、Vaultを介さずにデポするなら
trUSD = イールドなし、収益を全部 strUSDにパスされます。
Mint するにはKYCが必ず必要、基本スワップ利用
strUSD = ステーキングされたバージョンで、イールド付き。完全にネイティブイールド+trUSDからのイールドもあるので、少し高くなりがち。
Unstaking = 7 日待ち時間
両方のステーブルはTori financeのリザーブによって一部保護されます(非常事態時のみ、解釈権はTori側にあります)
安全性
Resolvのハッキングのように、権限のありすぎるMinting keyだけではtrUSDをミントすることができず、Whitelistした人が実際にUSDを掲示(Post)してからやっとMint ができることで予防をしています。担保プールにおいての心配は他の純Defi と違って、オフチェーンの証券会社などにおいているので、ハッキングされたら取り戻せれない心配は少ないかなとも思います。
それ以外にも3/5のマルチシグ、24時間のタイムロック、Hypernativeによるモニタリング+コード面においてもSherlock & Nethermindなどの一流監査会社から監査を受けているので、しっかりやられています。
それでもなお、絶対に安全の保証はありませんので、オンチェーンDefi を触るリスクを承知してください。一応リスク目安として
Uniswap などでのLP所持>Lending においての担保利用>Pendle>単純所持
業界内の一流監査会社複数からの監査ももちろんあります+即時プロトコル停止のHypernativeをも保険的に入れられています。お
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[SIERRA]]>https://paragraph.com/@kazuma/sierra ZkZHlJayyX0a5uBZLhzHFri, 15 May 2026 10:08:40 GMTSierraはAvalancheチェーン発、Pendle統合でEthereumチェーンにおいても大部分のTVLを所持するファンド系のDefiプロトコルであり、 MorphoなどのDefi +RWAなどの投資で金利を $Sierra にギブバックします。
Sierraの投資先は
Defi +米国債MMF+大企業のCP(短期の資金調達のために発行する金利付きのもの)
現時点は彼らの利用しているOpenTradeっていうものが金利に対して、最大0.5%の費用を徴収しており、SIERRA自体はFeeを徴収していません。
Exchange Rate(実際のSierraトークンの値段増幅)で測って、Jan 26 → May 12 (記事執筆時点) ≈ 7% ~ 8% APY
なお、最近の実際のPendle測定のUnderlying イールドから見ると4~6%ぐらいになります。
現在のプロダクト、イールド的に、他のところでSierra よりもさらに揃ってるところがあると思いますが、これを受け入れてもSierra に参加する理由としては:Sierra のチームの実行力に賭けているような部分が大きいです。
これのYTはかなりリスクの高いものにもなりますので、注意が必要です〜
実際Sierra のチームとあったことがあるNomaticさんはSierraのさらに競争力のあるプロダクトはリリースをしていない可能性も示唆されています。
チーム
[Introducing Sierra Core Contributor: Kevin Mills - SIERRA - Liquid Yield Token \ \ SIERRA is a Liquid Yield Token (LYT) built to deliver the best risk adjusted returns across CeFi and DeFi.\ \ https://sierra.money\\ \
Founderの2人はいずれもTradfiで働いたことがあり、その後にWeb3に進出をしている感じで、Woo Network、Coinbaseにおいても就職した履歴があります。
エアドロ・ポイントに関して🪂
[Introducing Peaks & the Sierra Summit Program - SIERRA - Liquid Yield Token \ \ SIERRA is a Liquid Yield Token (LYT) built to deliver the best risk adjusted returns across CeFi and DeFi.\ \ https://sierra.money\\ \
下記が彼らの書いたPointシステムに対するアプローチについてのものであり、非常に透明性が高く、彼らのコミットとしては:トータルポイントには上限があり、無期限にTGEを先延ばしするのではなく、今年の Q2 までにはTGEを予定、期待(Expected)しているとのことです。なお、実際のポイントプログラムでは今年のQ3の9月までに軽く延期をしています。
Summit Program = Sierraのポイントプログラム
少なくとも供給量の30% がエアドロ予定
最大発行量は 100M Peaks 固定(そのうち10%以上がPendleに割り当て)
未配布分は再利用されない可能性が高い
TGEは遅くとも2026年9月まで( 世界大戦の最中でも配布をするそうです 笑)
長期参加にブースト
Pendle統合を超重視しており、 最低10MのPeaksポイントを配布 する
Vesting, lock up全部なし
ポイントのゲットの仕方も単純で下記のポイントページを見ればわかります。YT & LP on Pendle や単純所持でゲットできます。
https://app.sierra.money/peaks
やること
Sierra取得
彼らのステーブルトークン(厳密にはファンドトークン)の名前は $SIERRAで、こちらを取得して、更なる運用も可能ということです。先述の通り、長期的に所持をすることによって、更なるブーストももらうことが可能になります。
SIERRA CA
0x6bf7788eaa948d9ffba7e9bb386e2d3c9810e0fc
Pendleでの運用
[Pendle V2 \ \ Pendle V2 is the leading spot yield trading platform, enabling users to earn fixed yield or speculate on yield from most popular DeFi protocols.\ \ https://app.pendle.finance\\ \
LP&PTは単純なので、説明を省きます。
下記のものがPendle InternによるYT の計算で、100M のFDVで30%配布で10.65%の値段でYTを買った場合のROI 期待は278%になります。(現在のTVLから2倍の増幅予想)
私もこの同じ仮定で、Sierra側が本当に約束通りにやるのであれば、 Break-even(損益分岐)のFDVは26〜30M 程度になります。
なお、完全に約束通りに配布をする保証はないので、これなりのリスクをとってのリワードとして、YTがHigh rewardの可能性もあるということです。(100M で278%のROI)
その他のTVL増幅、最大6倍まで計算されていますので、ぜひご覧ください↓
You missed out on generational wealth with USDai YTs and $CHIP, don't miss this @SierraIsMoney one
Not many realize how GENEROUS (especially for Pendle) and TRANSPARENT Sierra has been with their airdrop:
Maximum of 100,000,000 Peaks (i.e. points) issued
MINIMUM of
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[World Market]]>https://paragraph.com/@kazuma/world-market QGZubXjmaJQ0ymbUWz02Wed, 06 May 2026 09:43:17 GMT
World Markets は、普通のPerp DEXではなく、 Spot / Perps / Lending / Vault / を 1つのポートフォリオ保証金システム に統合した、MegaETHネイティブDexです。プロダクトとしては面白いし、ほぼFunding(資金調達)の情報がないのに、ここまで複雑なコードを作ったのはすごいが、複雑性は高いです。
Sherlockによる監査では High 6件 / Medium 12件 / Low/Info 5件 が見つかり、すべて修正・検証済みとされています。
これまでも記憶の中でいくつかクロスマージンを試したプロダクトはありましたが、1つの資産の価格操作が全ポートフォリオに 波及しやすいリスクがあり、低流動性トークンをOracleで参照すると、CEX/DEXでの少額操作で担保価値が爆増→大量借入が可能になって大事故にもつながりやすいかとおもいます。
やること
超単純で、記事時点ではまだリファ&ポイント制度すら整っていませんが、上記のサイトに行き、該当資産をデポするだけで、Lend only のVaultにデポして、Worldmaretsの貸し手に金を貸すことになります。 リスクは高め(記事で詳細を買いてあります)ので、損したら困る資金は入れないことを推奨します。
また、 いつでも出金可能ですが、イールドをゲットするためには10日以上待つ必要 があります。
Brix(wiTRY)購入
Brixは5.5Mを調達した、ブラジル、トルコなどの新興国の通貨建のイールドを提供するものであり、MegaETHのスターアプリの1つで、彼らのポイントを狙うためには、現時点、World marketsの現物コーナーでしか彼らのトルコリラ建のファンドを購入できません。
現時点イールドは40%ぐらい出ており、最大のリスクはトルコリラ自体のインフレなどによる下落。
下落の幅が年間でイールドを上回らない限り米ドルで見てもイールドが出る感じで、彼ら自身のデータでは、米ドル建で見てもおよそ10%ぐらいのイールドがあるそうです。
購入のやり方は World markets の現物に行き、DepositでUSDMを現物にデポジットし、Market オーダーでBuy をすることが可能になります。
プロダクト一覧
Spot
Spot は普通の現物取引です。ETH、BTC.b(Lombard発行BTC)、USDM(Ethena発行ステーブル)、USDT など、World に listing されている ERC-20 を売買できます。
Spot に listed されている資産だけが deposit / withdraw / collateral として使える という点です。つまり、 WETH を預けると、それを担保として perps を建てたり、USDM を借りたり、同時に lending に出すこともできます。
2.2 Perpetual Futures / Perps
他のPerp と同様にもちろんPerpもあり、
特徴としては、USDMというMegaETH ゴリ押しの自身発行のステーブルもそうですし、World markets本体もMegaETH と強くバインドしているので、MegaETH側からの徹底サポートもあります。
| 対応資産 | USDM(Ethena発行のMegaETHネイティブステーブル) |
| Funding Rate | 8時間ごと決算 |
| ADL | なし |
私の記事時点ではまだBeta時で、現在の対応Perp 資産はこれぐらいしかありませんが、Megaのような相対的に操縦されやすいものもLisitngされていることに注目
2.3 Lending / Borrowing
World Marketsのレンディングは Aave / Morpho のような pool ではありません。
Lending も CLOB 式 です。つまり、貸し手と借り手をオーダブック上でマッチし、固定金利・固定期間のローンが作られます。全ローンは基本 10日間固定金利 で、結構イノベーションのあるものになります。
デポできる資産は下記のスクショの3つで、いつでも出し入れ可能だが、入れて10日以上経たないと、イールドは発生しません。
ここにデポするとMega Terminal のポイントもゲット可能
これも名前の通り、ユーザーが直接的にオーダーブックでBorrowerとマッチングしに行くよりも、World marketsのLend-Only Vaulという仲介tを通して、マッチングさしてもらえてるわけです。
借りる人はメインに、トレーダーで、 自己資本だけでは取れないポジション(レバロング・ショート・basis・funding取りなど)を一発で作るために、Auto-Borrowで資産を即時調達し、 ヘッジ込みでリスクを抑えつつ資本効率を最大化する目的で借りる形で、一般開放は5月の7日で、私もまだ使っていなく、大体の概念だけを理解したものになります。
特徴:
| 形式 | Pool ではなく CLOB | | Loan期間 | 基本10日ごとに更新 | | 金利 | 固定金利 | | Interest | 借りた資産そのもので支払い。ETH loan なら ETH interest | | Lender collateral value | 貸した資産の 98% が available margin =保証金に入り、Perp トレードなどが可能になります! | | Borrower | 借りた資産は Spot asset として入るが、債務扱いされます。メインに |
3. 保証金はどう使われるのか
| 資産種類 | 保証金への扱い | | Spot asset(現物) | 時価価値が保証金扱いされます | | Lendingに使ってる資産 | 貸している資産の 98% が保証金に可能 | | Vault(CuratorによるVault、複数あり) | spot listing されていれば collateral | | Perpsの未確定 PnL | 100% available margin に反映 | | Borrowed position | 債務扱いなので、10日分の interest は margin から引かれます |
例:WETH を預ける
WETH を預けると、それは Spot collateral になります。さらに、その WETH を lending に出して yield を得ても、貸した資産の 98% は available margin に残ります。つまり、$100 を貸しても $98 相当はまだ取引の担保として使える。
ちょうど最近LighterもETH マージンを可能にしたので、対比をして見たが、Lighterはおよそ30%ぐらいETH 価値にヘアカットをした上のものを保証金利用可能にしています。
つまり1ETH =100ドルとすると、70ドルだけをMargin に使うことができます。
なので、World Marketsのこのマージンシステムは相当リスクの高いものという印象を受けています。
例:ETH 現物 long + ETH perp shortの場合
ATLAS は underlying asset 単位で exposure を netting します。10 ETH spot を持っていて、10 ETH perp を short していれば、ETH 価格変動に対する market risk はほぼゼロとして扱われます。そのため、同じ裸ポジションよりも多くの レバをかけることが可能になります。
清算について
World では available margin が 0 になると liquidation 対象になります。Liquidation は full liquidation で、全ポジションを unwind し、最終的に USDM balance だけにリセットされます。Liquidation 中の注文は market order で、薄い板では追加損失が出る可能性があります。
重要なのは、World には ADL がない ことです。CEX のように「利益が出ているユーザーのポジションを強制的に閉じる」仕組みではなく、自分のカウンタパーティ(ロングならショート)が損しすぎて、払えない場合はプロトコルレベルで問題が起きることになります。
5. 用語解説
World の lending market も含めて全 market が CLOB で、pool はないと説明されています。さらに order book は ladder matching algorithm を使い、同じ価格なら時間優先で matching されます。
全体リスク
Smart contract risk
中〜高レベルで、これまで見た中でも相当複雑なシステムを作っています。
複数有名会社から監査済みで修正確認済みなので、これからはMegaETHからの監査をもさらに追加で入れる予定そうです。
ドキュメント自身も World Marketsは完全に新しいものでゼロから作り立てたものとしています。
設計ミスリスク
中〜高
World の最大のリスクはハッキングだけではなく、清算しきれない場合は全システムが損を吸収することになる可能性があり、さらにMegaのようなハイリスク銘柄もリスティングしているので、ここも怖いポイントになります。
USDM リスク
Ethena発行のUSDMを大元のステーブルとして利用しており、相当新しいものでもあるが、ブラックロック発行の米国債がメインの投資先で、 EthenaのメインプロダクトのUSDeとは本質的に異なります。
参考
Kevin Coons = World markets のFounderになります。
the ui no longer gives you aids try it out
World Markets co-founder says they just shipped the first onchain exchange that conforms to Vitalik's actual DeFi definition point by point.
Spot, perps, lending. No back-end. UI shipped an hour ago.
Full demo below.
https://x.com/TrustlessState/article/2050636994053599255
[World Markets Analytics | growthepie \ \ Explore World Markets's onchain activity across Ethereum L1 and L2s - including transactions, users, and fees paid.\ \ https://www.growthepie.com\\ \
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仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Saturn]]>https://paragraph.com/@kazuma/saturn mAXaz2sHCDDCFcCHmxMLFri, 24 Apr 2026 09:43:26 GMTSaturn&ApyxなどのDefiプロトコルは、基本、STRCのような優先株を実際オフチェーンの証券取引所においてSTRCを所持して、それをオンチェーンにラッピングしたものであり、基本担保プールは安全と見ていますが、Depegなどの事件でLPなどのAMM流動性はヒットを受ける可能性あり。
STRCの理解が必須になりますので、ぜひまずはSTRCを理解した上でこちらの記事を読むのを推奨します↓
| kazumayu.eth | Apr 18, 2026 |
Saturnはビットコイン間接担保の優先株である、$STRCをオンチェーン取引可能にしたDefi プロトコルであり、STRCはNasdaqにもリスティングされており、6.3BドルのMcapを記録しており、非常にスケールの大きい資産になっています。
| 0 collected | Collect |
リファ:
SAT-A0F48BAC
コードをSaturnのPortfolioページでコピペして、サインするのみ。
登録完了後、Pendle, Morphoなどを含む、 すべてのアクティビティに対して5%のポイントブースト がつきます〜
狙い方1:低リスク エアドロ狙い
とりあえず Saturnのエアドロポイントが欲しい けど、できるだけ STRCのリスクを取りたくない人→ USDat(米国債バック&USDCで100%バック)
→ そのまま所持 (イールド0、ポイント7倍)
→ Pendle LP (イールド3〜5%、ポイント15倍だが、SY部分のみ)
狙い方2:ハイリスク イールド&エアドロ狙い
いい時期でsUSDatを購入し、それをPendleのLPやそのまま所持するのみ。
いい時期とは? →Ex-dividend dateの段落をどうぞ
狙い方3:低〜ハイリスク PT所持
特にUSDatのPTは担保の性質上8%近くあるのは魅力的なPTと感じています。
これらのものは エアドロを完全放棄 しているからこそ、これほどのハイイールドを達成しています。
狙い方4:超ハイリスク YTプレイ
個人的にやるならsUSDatのイールドトレードでついで、エアドロポイントもレバでほれたらいいって感じで、
sUSDatのイールドはこれから詳細話すが、STRCの利回り(1ヶ月前のものを現在の月で30日平均配布)&ステーキング比率で決定されます。
多分これで見ると、特別事態がない限り9%程度がUnderlyingの底で、それ以上になっているImpliedはエアドロポイントに対しての値付けと思われます。
4月時点現在でSaturnのポイントの総数などはまださほど明確ではなく、ポイントの計算は難しいが、これを目安に個人的にトレードをしていく予定。(つまり9%近辺なるとYTが安くない?と見るとのことで、超ハイリスク、NFA)
JonasoさんによるDune dashboard,超見やすくて推奨
https://dune.com/jonaso/saturn-credit
Saturnとは?
下記の図はSaturnのページからそのままのスクショであり、これを見ればSaturnは何をやってるのかを一発でわかると思います。
2トークンモデル、担保は分離されています
USDat = 米国債&USDCで完全担保、利回りゼロ
sUSDat = USDat & STRCで完全担保、その他のものが一切入っていません。
USDatのイールドは全部sUSDatにパスされます
一応Docsの中において、徐々にUSDatの担保もSTRCなどにシフトをしていく方針はあるとのことですが、現時点は全くSTRCのエクスポージャーがなく、 チームの回答 によると、完全にsUSDatと分離したデザインをとっているそうです。
4月24日時点
Ex-Dividend date
STRC系を触る上に絶対に知っておいた方がいい概念で、クリプト系の人にわかりやすくいうとエアドロのスナショのようなものです。
基本毎月の中旬(14〜15日)で一回すべてのSTRCの所持者を記録し、この期間で所持をしていれば、利回りを受け取られる仕組みになっています。
下記のチャートがSTRCの値段チャートになっていますが、Dと書かれている箇所がEx-Dividend dateで、ご覧の通り、毎回スナショ後に下落があり、徐々に回復をしているトレンドが観測できます。(その他の大きな下落は基本BTCの暴落と連動しています)
https://seekingalpha.com/symbol/STRC/dividends/history
Saturn & Ex-Dividend date
ではなぜこの話をしたのかといえば、下記のツイートのように、Apyxとデザインが違って、Saturnは配当金スナショ日にSTRCと緊密に連動して、下落をする可能性があるからです。
あるいはAMMマーケットで大量に売る鯨の人もいるので、もしかすると底拾いをしたら、結構美味しい案件になるかもしれません。
0.5%値引きのsUSDat
Saturnの sUSDatは完全にSTRCにバックされているので、Apyxと違って、STRCの値段とより緊密に連動して動きます。
Apyxとの違いは?
個人的に両方を触っていますが、非常にSaturnと似ているApyxのデザインは下記のようになっており、Apyxの方はデザイン上にSTRCの値段のボラを吸収するバッファー資金を設けており、さほど配当金スナショ日も値段が動かないのに対して、Saturnのデザインはこのボラはプロトコルが全部吸収をするのではなく、ユーザーに自由に出し入れする選択権を渡しているような形です。
Apyxの担保一覧(Via accountable)
なので、たとえば月の初頭においてインするのではなく、Saturnに関しては、値段が軽く乖離をしている時点で買う方がよりお得の見方もあります(NFA)
どっちもSTRCが大半をバックしている類ステーブルファンドで、どっちもセイラー氏からの注目はあり。
・STRC 50~90%+SATA & Tbillなど+エアドロ
・スワップ以外の通常Unstaking = 30日待ち
・apxUSDのイールドは全部 apyUSDへ
\ \ app.apyx.fi Apyx \ \ The first dividend-backed stablecoin backed by Digital Asset Treasury (DAT) preferred equity. Enhanced public-market yield, delivered onchain.](https://t.co/MdvD007r1A)
引き出しについて
[Staking and Unstaking Process | Saturn \ \ Users deposit USDat into the sUSDat vault and receive sUSDat shares representing their proportional ownership. As yield accrues from Saturn's underlying digital credit holdings (STRC), the sUSDat-to-USDat exchange rate increases over time, meaning each sUSDat becomes redeemable for more USDat. A 10 bps (0.10%) deposit fee is deducted at the time of staking.\ \ https://saturncredit.gitbook.io\\ \
Saturnは多くのステーブルと同じように2トークンモデルをとっており、USDatの方はミントするにはKYC必須で、マネロン対策などをし、一般の人に対してはSwapルートを提供している形をとっています。
そのかわり、sUSDatのUnstakingはKYCが必要なしで、誰でもパーミッションレスに実行可能です。
なおSaturnのようなSTRCプロジェクトのUnstakingはちょっと特殊で、理解をすることを推奨します(上記のDocsもぜひ)
- 引き出し申請 をすると(Portfolio→ Unstake)
sUSDat をBurnし
最低受取USDat(= slippage) を自分で設定、仮に低く設定しすぎた場合最悪失敗し、もう一度やり直す必要あります。
完了後NFTが発行される(引き出しチケット)
Saturn側が株市場でSTRC売却
得られたUSDatをユーザーに配分
最後にユーザーはNFTを使ってUSDatを受け取る
STRCを市場で売った実際の価格がベースで、仮に自分の設定したSlippageを超えると、失敗し、やり直す必要があり、最近のAAVEの事件で流動性を急用する鯨もそのままAMM市場で投げ売りをして、sUSDatの値段をDepegさせていることもあります。
Risk
Saturnの特にsUSDatは決してステーブルではなく、特に担保利用などする予定のある方は注意をしてください。
Unstaking待ち時間(3〜7日 → パニック時もっと長くなるはずで、流動性不足によるDepegも予想できます)
STRC売却時のスリッページ
STRCと連動して、Depeg する可能性が高いが、予想される動作でもあります
TVL増加による利回り希薄化(1ヶ月前の利回りを今月分の人に対して配布するので、TVL急増で、利回り低下につながります)
その他のすべてのSTRCリスク(この記事のパート1参照)
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Saturn・STRC編]]>https://paragraph.com/@kazuma/saturn・strc編 FMGEk2YxAzd4aSJdVFWfSat, 18 Apr 2026 08:30:10 GMT
Saturnはビットコイン間接担保の優先株である、$STRCをオンチェーン取引可能にしたDefi プロトコルであり、STRCはNasdaqにもリスティングされており、6.3BドルのMcapを記録しており、非常にスケールの大きい資産になっています。
本記事もSTRCとは?Saturnとは?のように大きく2パーツに分けて解説をしていきます。
STRCとは?
Strategy社概要
STRCはイントロにもあるようにBTC トレジャリー企業のStrategy(前MicroStrategy)の優先株であるであり、元々企業に向けてB2Bでソフトウェア&データサービスを提供していたのにも関わらず、コロナらへんから一転をして、米ドルの大量流動性追加などを危惧し、インフレにヘッジできるのはBTCと旗を掲げ、それ以降は元々の業務を維持しつつも、 会社全体を実質担保にして、最大にレバをかけても、ビットコインをできるだけ多く保有することを目標にしたのです。
なぜなら、StrategyのファウンダーのMichael Saylor氏は「BTCは長期目線でみると、絶対に借金を借りてもBTCを買うコストを上回る」と信じているからです。
今一応彼らの元業務もあるが、それが占める割合が極めて少なく(BTCの保有量の増加が甚だしく、元業務が無視できるほど小さくなった)、ほぼほぼ この会社の一般株=MSTRに投資をすること=BTCを本質的にレバをかけて買っているようなものと等しい と評価され、仮想通貨のウォレットやCEXを立ち上げてBTCを買うことができない人、基金に人気が出ています。
Strategy社の一般株 $MSTR
では優先株のSTRCとは?
STRCの要点
配当金の大部分は新規のSTRCなどの発行によって確保され、各国政府の新しい債務で古い債務を償還するスキームと似ています。
配当金は基本市場からの信頼を確保するために、払い続けるが、法律上の強制力はなく、仮にStrategy社の資本スキームが危機的な羽目になると、配当金の支払いを停止することが可能。
配当金のイールドは、STRC株の値段で推移し、100ドルのソフトペッグを下回るとイールドが引き上げられ、逆も然り。
NASDAQに上場しており、Mcapは6.3Bドルにも及ぶ
優先株の中でも優先順位的にJunior層で、金利が相対的に高く、配布頻度も高い(これからの株主投票で、月一配布→半月配布に頻度がさらに引き上げられます)
概要
Strategy社のやっていることは本質的に、全会社を担保にして、できるだけBTCの保有量を増やし、 会社全体を一種のBTCレバ投資商品にしています。
BTCが割と安定した値段あるいは上昇しているのであれば、もちろん彼らの保有資産の価値が増えるわけですので、会社全体のスケールも大きくなり、市場からの信頼も増え、さらに多くの資金調達ができ、BTCを買い続けることができるが、
仮にBTCの値段が長期的に低迷し、投資家からの信頼を失い、彼らの会社全体がLiquidation = 清算という羽目になったら、会社の発行している社債、Convertible notes、優先株、一般株を順にBTCなどの会社資産を使って返済をしていくことが決められています。
上の層のものが返済完了してからやっと、次の層のものに返済をするような仕組みになっています。
Apyx(Saturnと同類のプロジェクトで、競争相手)の試算では、BTCが2万ドルを割り込むと会社が債務を支えられなくなり、清算プロセスを開始するとのことです。
現在Straregy社の資産は
保有数量:780,897 BTC
総取得原価:約 59.2B億ドル(平均取得単価 約 $75,577 / BTC)
現在時価総額:約 54.7B億ドル(BTC価格 $70,000 で計算した場合)
下記の私のまとめた表にもある通り、Strategy社が仮に本当に清算があった際に、どれぐらいの値段でBTCを売却せざるをえないのかは分かりませんが、返済する必要のある債務の流れはこのようになっており、STRCの意味もわかるはずです。
つまり:STRC=債務よりは優先順位が低いが、一般株よりは返済順位が上の、高い流動性&配当金を備えた株
STRCのイールドは?
「 Strategy社は、
市場から資金を調達 → BTCを購入 → 株価や信用力が上昇 → さらに資金調達が容易になる
という循環構造で成り立っている 」
同社は、初期のごろSTRCのような優先株やMSTRの普通株、過去には転換社債などを発行して外部から資金を集め、その調達資金の大部分はBTCの追加購入に充てられ、さらにそのBTC価格が上昇すると、結果として株式の市場評価や信用力が高まり、次の資金調達がより有利な条件で可能になる。
STRCのような利回り商品を通じて資金調達をし、一方でMSTR一般株を通じて価格上昇を期待する投資家からの資金吸収の分離をし、 STRCから調達した、債務に近しい資金を使って、BTCを購入する。一方でBTC価格上昇に伴ってMSTRの評価が上がると、プレミアム状態での新規株式発行が可能になり、それをも同様にBTC購入資金を追加で確保できる。
この中で、STRCはほぼ値段によるボラを受けず、MSTRはBTCに連動して動くのように、異なるリスクを求める人に金融商品を提供しているわけです。
・TL;DRとしては
担保のあるの類ポンジのようにぐるぐる回転させるものであり、長期目線でBTCが大丈夫なのであれば、数年間はこれで回すことができるし、実際BTCに投資したくても、株以外に投資できない人にとっても、テザーのUSDTのようなサービス提供ができているわけです。
一方でBTC価格が下落し、資本市場からの資金流入が鈍化すると、この構造は逆回転し、STRCなどの優先株の配当支払いが彼らのリザーブに依存するする可能性もあり、市場からの信頼悪化、リザーブの過度の消耗で負のスパイラルに陥るリスクもあります。
どういう時に?→BTCの長期的なベアマーケット。
なぜSTRCが必要なのか?
これまでMSTRのなかった時代においてのStrategyは、満期のある債務(&Convertible Notes)や、MSTR普通株のATM(要は市場値段で新規株を売る)によってBTC購入資金を確保してきた。
しかし、債務には満期が存在し将来的な償還圧力があること、またMSTRはプレミアムがないと発行が難しいという制約があった。
そこで導入されたのが、満期のない優先株であるSTRCである。STRCは配当を支払うことで投資家を引きつけつつ、償還義務なしで継続的に資金調達を可能にする仕組みとなっている。リスク計算・LTV
LTV=Loan To Value ratio=債務担保比重
Morpho、AAVE利用する方なら結構詳しい概念と思います。
Strategy社のLTVは単純に考えると:
$$Debt(債務) & 株のMcap/実際のBTCのMcap$$
で考えることが可能。
・BTCが $70,000
現在、Strategy社の BTC所持量=780,897 BTC 現在価値 = $70,000
→ 所持BTC Mcap ≈ $54.7B
債務=Common stockを除いた部分≈ 18B ~ 20B
これで計算をすると、 18B/55B ≈ 32% LTV (BTC 70k時点)
32%のLTVはつまり1kドルのBTC担保で320ドルを借りているようなもので、BTCが相当落ちないと全然清算されないレベルにも等しいので、現段階市場の信頼は全く動揺しておらず、健全な状態の値段帯とも言える。
・BTCが $50,000
このレベルまでに下落すると、LTV = 18B / 39.0B(BTC下落により資産も下落) ≈ 46.2%
STRCの一時的な下落も視野に入ってくるべきで、この値段帯を維持してもなお、Strategy社の2Bのキャッシュリザーブがあり、金利を引き上げることで、値段維持しようとすると予想される。
・BTCが $20,000
LTV = 8B / 15.6B ≈ 115%
となり、市場の信頼がなくなり、STRCまで償還不可というレベルの下落。このレベルまでBTCが落ちていると、誰もがStrategyに金を貸したくなくなるのが当然で、BTCのさらなる下落&Strategyの破産に繋がる可能性もあります。
過去データ
過去のデータを見てみても、STRCの値段はBTCの大幅の下落の際において市場価格が挑戦され、低くなりがちで、 今年の2月&去年の11月の大暴落してた時期においてSTRCの値段が95ドル以下に下落しています。
下記のチャートはMSTR & STRC & BTCの値段の比較チャートになりますが、暴落とSTRCの値段が連動していることもわかります。(そしてBTCの回復と共に市場の信頼も回復しています)
STRCリスクまとめ
- ポンジか?
よくある説明ではあるが、ポンジスキームに該当するには、完全に実態がなく、古参の人のイールドが全く新規の人のイールドによって維持される必要があります。
STRCあるいはMSTRはBTCによる担保があり、実態のある超大型企業でもあり、ポンジ性質は明らかに入っていますが、各国政府の債務と似たような形で回していくことが現時点においては市場信頼がある状態です。
イールド=リスクとChaos labのレポートにもあるように、非常に金利が高い反面、それなりのリスクも伴います。
- BTC下落リスク
先ほどのLTVの試算のところにもありましたが、BTCの長期的な持続されたベア相場でSTRCが回復不可になる可能性があります。5万ドルの長期維持が危険ラインになります。(数日〜数週間程度では基本彼らの2Bのキャッシュリザーブで対処できるはずとみる人もいます)
- 市場反応リスク
メインに米国の急激の流動性緊縮、BTCの下落などによって引き起こされるが、利回り高くても、新規の資金が入ってこなくなることによっても市場からの信頼喪失に繋がり、このぐるぐる回転が崩壊する恐れがあります。
- 配当金停止リスク
一応上記のようなことが発生してから起きると予想されることですが、資金難になるとSTRCの配当金を停止する決定をしても法律上には全く問題がありません、なぜならSTRCは社債ではないからです。
- STRC値段不安定のリスク
先述の通りで値段が不安定であり、これバックのものはステーブルトークンとして扱うのではなく、一種のBTCロング、10%のAPYのあるファンドとして認識した方が適切。Defi においての担保利用もxStocks、Apyx、Saturn経由して可能ですが、必ずバッファーを残しましょう。
参照一覧
https://x.com/thelearningpill/article/2039709201279418716
[玩 Saturn 前你需要知道的事 | Saturn 协议研究报告 | 3D 加密频道 \ \ 玩 Saturn 前你需要知道的事 | Saturn 协议研究报告 | 3D 加密频道 调研日期:2026年4月16日 Saturn 是一个建立在以太坊上的 DeFi 协议,通过将 Strategy(原 ...\ \ https://medium.com\\ \
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)farcaster<![CDATA[Rysk Finance]]>https://paragraph.com/@kazuma/rysk-finance pCm6qEIMGOlC6nUYKOYUWed, 15 Apr 2026 10:19:49 GMT実際のサイト↓
[Rysk | Join \ \ Rysk is a new DeFi primitive to earn upfront yield on crypto assets\ \ https://app.rysk.finance\\ \
Rysk Financeはオンチェーンのオプション・トレードを可能にしたプラットフォームであり、Lemniscapなどから1M 程度の資金調達をしているが、さほど大きいとは言えません。
HyperEVMを重心にしており、HYPEのLSTだったり、Hyperliquidにある、ETH & BTCなどの現物も取り扱われています。
Optionとは?
概要
Optionを買う人は将来的に特定の値段で買い売りをしたいので、ボラが大きければ大きいほど、彼らにとってはいいわけです。
なぜ?これからの例も出しますが、2000ドルの時で、1ヶ月以内で2200ドルでETHを100ドルのプレミアムで買うCall Option を買えば、2200ドル以上にならなければ、Option自体を行使することを放棄し、Option を売る人に対して支払うプレミアムだけが損失。
しかし、仮に値段が2倍になったとすると?
→ 4,000-2,200 - 100=$1,700 の利益
もちろん2倍ところか、上がれば上がるほど利益が大きい。下がる際は現物持つ=最大0まで、なおオプションでは最大でもプレミアム分だけが損します。
つまりボラリティ=値段のボラをロングをしているのが=Optionの買い手
その中に、Optionの買い手は、トークンを売る権利&買う権利の両方を選択できます。
🔴金を払ってOptionを買う側
オプション=選択権という意味で、要はPerp、先物と違って、未来のある時点である特定のトークンを特定の値段で買うあるいは売ることを選択できます。
Call = 選択権を買って、将来的にトークンを 買う権利(なお義務ではない)
Put =選択権を買って、将来的にトークンを 売る権利(なお義務ではない)
どういう時に使う?
ETH今は $2,000 で、$2,200で購入できる権限Call Option (買う権利)を $100で購入したとします。
$2,000= 現在のETHの値段で、Call を所持すること= これより上がることを期待する人、今よりも安い値段でETH を買えます。
$2,200=行使値段(Strike price)、この値段で購入をしてもいいということ。(逆にPremium =プレミアム目当てでこのOption を売ってくれた人は行使されたら何があっても絶対この値段で売る必要がある。)
$100= カウンターパーティーに支払うPremium費用
仮に上記の状況でCallを買ったとし、
ETHが $1,000まで下がった場合 →そのまま市場値段で買えばいいので、2,200ドルで買う必要がない。そのため 権利を行使せず、プレミアムの100ドルの損失
ETHが$3,000まで上がった場合 →$2,200ドルでETH を買って、すぐに市場値段で売れば利益が出るので、行使をし、即売りした場合で $3,000 - $2,200 - $100 = $700の利益
🔵金を払ってOptionを買い手に売る側
概要
Rysk Financeの本質がここにあり、彼らはユーザーの理解されやすいことを最優先にし、Optionを買うのを一般ユーザーにあまり提供しておらず、むしろ別の高度なユーザーに提供をしていて、
一般ユーザーは先述のOption (行使権利)を買う人に対して、Option を売って、手数料=プレミアム金を徴収できるわけです。
Optionの売り手
先ほどでも申し上げた通り、Option の買い手は売り手にプレミアムを支払って、購入をしているわけで、 彼らの最大の損失=このプレミアム分
なお、彼らに対して、この購入権限を売っている売り手は逆で、 ボラがあればあるほど損失をし、逆にご自身のStrike priceに到達をしないのであれば、買い手からのプレミアムをもらうことが可能になります。
Covered call = Call Optionを売ってること
Cash secured put = Put Optionを売ってること
つまり、Option の売り手はボラをショートしています。
実際のUI
[Rysk | Join \ \ Rysk is a new DeFi primitive to earn upfront yield on crypto assets\ \ https://app.rysk.finance\\ \
こちらがRysk FinanceのUI になっており、ご覧の通り、Option を買うことができず、売ることしかできません。
Call=トークンを買いたい人にOption を売ってるわけなので、たとえばHYPEのLSTだったり、Hyperliquid上のBTC、ETH現物だったりのOption を売ることが可能になっています。
一番みなさんも馴染みのあるKinetiqのkHYPEを選択してみると、下記の画面になります
- Strike price=相手側=Option の買い手の行使値段
この値段が現在の値段から遠ければ遠いほど、Premiumが低い。なぜ?Optionの売り手は先述のようにボラを嫌いだから。 HYPEが100ドルになってるのに、50ドルで売るのは嫌いだから。
- 量の入力欄
こちらはRyskの指定する量をしか売ることができず、最低50 kHYPEになっていますので、現在の値段で約2000ドル程度が最低
- プレミアム=Option の買い手が売り手に払う金
40ドル現在で18日以内に、45.5ドルで売ってもいいと思っているのであれば、こちらのオプションを売ることができ、kHYPEをRyskのこのOptionに入れた瞬間に、 53.06ドル≈ 52.14% APR相当のUSDTを貰えられます。
仮に最後HYPEが45.5ドルに 到達しない場合 → 50 kHYPE+プレミアムの53ドルが手元に戻ります
仮にHYPEが45.5ドルを 超えた場合、 何があっても絶対にHYPEが売却され、2,275ドル+プレミアムが返還されます。
あるいは逆のCash secured puts あるいはPut optionの売り手の場合、
今HYPEが40ドル程度と仮定すると、最低1900ドルをOptionに入れる必要があり、仮に38ドルのStrike値段を下回るとWHYPEを自動で購入しますし、それに到達しなかった場合は1900ドルのUSDT+プレミアムが戻ってきます。
低めの値段でHYPEを拾っても構わない人にとってはいいものになっています。
なお、仮にHYPEが期日内(18日以内)で0ドルになっても、絶対に38ドルでHYPEを購入する必要があり、最大プレミアムを除いて、全損します。
実際に買ってみるとこちらのようになります、これはPut optionを売っていますが、1700ドル程度の担保を提示したことですぐに13ドルをもらいまして、仮にStrike値段=行使値段にHYPEが下がらなかったら何もしてないのに、無料で11ドル+エアドロポイントをもらっていることになります。最悪、低値でHYPEを拾ったもんと思います。
リミットオーダーでも似たような効果を達成できますが、刺さらなく、待っている間においては何も利回り(Premium)がないことが大きな違いかなと思います。
・Europen Style Option
RyskはヨーロッパスタイルOptionを利用していて 満期日(expiry)にのみ権利行使が可能なオプション のことを指し、満期前に価格がどれだけ有利な水準に達しても途中で行使することはできません。したがって、最終的な損益は満期時点の原資産価格だけで決まり、途中の価格変動は結果に直接影響しないという特徴があります。(期日前ならいつでもStrike priceでOption 利用可能なスタイルもあります)
ポイントプログラム
25年の8月ぐらい、HyperEVMが流行ってた時期からポイント制度をやっており、二週間に一度配布をしている形で、基本リアルでRysk Financeを利用している人にポイントを配布している感じになりますので、特に両建てでファーミングをする価値はないと思い、通常利用を推奨します。
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仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Avant]]>https://paragraph.com/@kazuma/avant AqX2jAIUOhtw1BRam4qYThu, 02 Apr 2026 10:14:14 GMTAvantとはEthena、Yuzu、Neutrl、Infinifi、PerenaとかのようなVault系のプロトコルであり、他のVaultと同じように、ユーザーから預かった資産を割り振ることをやって、一定の手数料を取ることでビジネスモデルが成り立ちます。
なお、彼らのVaultの リスク軽減設計においては他のところと違い がありますので、そこを重点的に紹介していきます。
2025年11月〜ポイントプログラムやり続けており、噂によると今年でのTGEを計画しているとのことです。
Introducing Avant Rewards:
Hold. Engage. Refer.
Earn points across the Avant ecosystem — and track your progress on the leaderboard.
やること(次の段落で詳細の解説があります)
[Avant Protocol - On-Chain Assets, Powered by DeFi \ \ On-Chain Assets, Powered by DeFi\ \ https://app.avantprotocol.com\\ \
彼らの2つのトークンがあるので、どっちに入れるかをまず決定します、
savUSDxのような最後尾に「x」がつくものはJunior trancheで、損があった際に先に損をするもので、代わりにイールドが高い
savUSD=savUSDxに保護されたもので、イールドが平穏
AvalancheチェーンでしかMint はできませんが、ETH L1において スワップ で取得をすることが可能になります。
PendleマーケットにおいてsavUSD, avUSD, savETHがあり、PT(固定利回り必要な方は目を通すことを推奨〜)
アロケーション
[Public Dashboard \ \ Empower your organization with advanced onchain treasury management and financial reporting.\ \ https://pro.octav.fi\\ \
少し見ずらいが、こちらのページがトータルの所持を統合しており、メインにsUSDe, SyrupUSDTなどのLooping になります、Yuzuのストラテジーと重複している部分が多いです。
ETHはLooping などのストラテジーになります。
[Avant Protocol - On-Chain Assets, Powered by DeFi \ \ On-Chain Assets, Powered by DeFi\ \ https://app.avantprotocol.com\\ \
こちらのページでも参照が可能。
Avantの3トークンモデル
Avantは合計3つのVaultを現時点出しており、Vaultごとに3つのトークンがあります
avUSD
よくある系で、イールドなしの通常ステーブル、なお裏ではイールドが発生し続けており、そのイールドがsavUSDではなく、保険ファンドに渡される
savUSD
avUSDをステーキングすることによって、得られるトークンで、プロトコルのSenior trancheに該当します。
avUSDx
savUSDと異なり、さらにリスクもイールドも高いJunior trancheのトークンになります。
だからこそ、下記のスクショのように、それぞれのトークンに2つのプロダクトがあり、xがつく方がさらにイールドも高いです。
損があった場合の損失順序
- Reserve Fund=保険基金 最初に損をカバーするレイヤー
先述の通り、イールドなしのavUSD(つまりステーキングされていないもの)でも裏ではイールドが発生をしており、こちらのイールド+一部彼らのとっているプラットフォーム手数料を用いてReserve fund=保険基金に継続的に足されていきます。
- Junior tranche = savUSDx, savBTCx, savETHx
続いてはスクショの中の2番目にあるもので、一般ユーザーも取得できるJunior tranche=ハイリスク、ハイリターン層が損をします。xがつくもの
- Senior tranche = savUSD, savBTC, savETH
上述の資金が全部使い切ってもカバーしきれない損失があった場合、最後に一般の投資家にも損が出ます。
Fee(手数料)について
[Protocol Revenue & Fees | Avant Protocol Docs \ \ This page outlines how the Avant Protocol generates revenue to ensure its long-term sustainability and continued development. All fees are transparent and clearly displayed on our front end. Avant takes a 10% preformance fee based on the net profits generated by its strategies. Additionally, a variable performance fee is allocated to the protocol's expert trading partners.\ \ https://docs.avantprotocol.com\\ \
Performance fee
10%のパフォマンスFee=利益が出た際で、利益=APYに対するFee、こちらのFeeの一部は保険基金に入れられるとのことで、具体的な%の記載はなし。
変動する外部専門かに対するFeeもあり、変動のためサイトには記載されていません とのことです。
Redemption fee
同じく変動式で、出金する際に表示されますが、基本0.05% になります。これ程度のFeeを回収するために、Avantの中に2日入れておく必要があります(10% APYで計算)、そのため、ほぼ無視してもいい程度のものにはなります。
監査・チーム・リスクなど
監査
[Contract and OPSEC Audits | Avant Protocol Docs \ \ Avant Protocol is committed to the highest standards of security, which are validated through rigorous, independent audits from industry-leading firms. Our audit strategy covers two critical domains: All smart contracts undergo intensive security assessments. These audits involve a deep analysis of the codebase to identify potential vulnerabilities, logical errors, or deviations from intended behavior.\ \ https://docs.avantprotocol.com\\ \
彼らは4回以上コードの外部監査+Trail of Bitsと呼ばれる有名監査会社と人的ミスの監査をしており、
コード自体に脆弱性は見つけられておらず、 メインに人的要因によるリスクがあります。人的要因の監査は継続的なプロセスのため、監査レポートは公開されていないとのことです。
下記のツイートも一読推奨(これを見てAvantの記事を書こうと思いました)
I had the chance to catch up with the @avantprotocol team yesterday, and man, there was a lot I didn't know:
⇒ Like most robust stablecoin protocols, they're using both @HypernativeLabs and @pagerduty
⇒ They're also using @trailofbits for OpSec auditing
⇒ They use
履歴(Track record)
2024年のアーリーローンチ〜2024年の後半で正式ローンチ、2026年まで自己なしに運営、なお、今回のResolv、Driftハッキングと同類のAdmin key(資金をコントロールできるKey)によるハッキング、エクスプロイトのリスクは存在します。
期間中に起きた大ごとは:10/10 、Resolv 20Mハッキング、Drift 200M ハッキング
p.s. UIバグでAPYの表示が不正確のようなミスは三回程度起きたことがあります、実質の資産の有意義な損失はないと思いますが。
チームについて
CEO=元GravitaのFounderで、GravitaはETH のLSTのために作られたLending Marketのようで、PMFを見つけられずTVLも没落し、その後FounderはAvantにピボットをしました。
Gravita TVLチャート
(特にハッキングなどの不祥事は浅くしか調べていませんが、見つかりませんでした)
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[IPOR Fusion]]>https://paragraph.com/@kazuma/ipor-fusion RRJeil1l8c46qboYwNgtSat, 31 Jan 2026 07:31:47 GMT
IPOR はDefiの金利を注目した、 Vault(別名Fusion)、金利スワップ(Borosと似た感じのIRS)、IRSに対しての流動性提供プール、Defiにおいてのベンチマーク金利(Defi版SOFRとかのような)などの多くのプロダクトを出している超ハードコアなDefiプロトコルで、チームの中で応用数学のPH.Dもいるほどですw
具体的なIPORのプロダクト一覧
とりあえずプロダクトが多すぎて初見殺しですが、元々は今のBorosのような金利スワップ、Defi においてのSOFRを軸に発展してたが、特に2025年に入ってから、より注目され、 一般Defi ユーザーでも使いそうなもの は彼らの出している IPOR fusion=独自Vaultシステム あたりになるかと思います。
この Fusion vaultのポイント制度 があり、エアドロも予期できます。
IPOR Fusion Vaultsについて
IPOR Fusion Vaultとは?
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
これからのIPORのリブランディングのメインの方向性となるものがこのFusionで、彼らのビジョンは重要なVaultのインフラになって、5~10年後では、名前は知られないが、Fusion のVaultが実際取引所のEarn機能で利用されていた的な方向。
具体的に言うと、サンドボックス的な環境を提供するVault であり、Curator(ストラテジー管理人)は「特定の事前決定されたストラテジー」をしか実行することができない。
この特定の事前決定されたストラテジーは「Fuse」と彼らは呼んでおり
具体的にFuseの事例は例えば
Aaveにdeposit
Morphoでlend
DEXでswap
Perpでショート
みたいな1つのアクションだけを行う、VaultとDefiのスマートコントラクトの架け橋的な役割。
これらのFuseに更に追加をするにはIPOR側&コミュニティでチェックをして、問題なければ追加をするそうです。 プロトコル全体で利用されるものは単独で監査もされています。
Fuseの一覧表ダッシュボードも今作成中とのことです。
ユーザー視点から見れば、こちらのようなVaultが選択肢になっているということをわかればいいです。
ポイント制度について
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
TLDR
エアドロあり、いれている資金に対してポイントもらえられます。
IPORが管理人となってるVaultは更に多くのポイントがあります
Discordのタスクなどなし、TVLに対して均等配分
終わる日程不明、S1, S2のようにわけられる可能性が大、これで希薄化防止をしょうとしているみたい。
トークン詳細
IPORは2022年で5.6M ぐらいの資金調達をしているところで、Defi においては10年前ぐらいのプロトコル的な感覚になっています。最初の段落でも軽く触れたが、彼らのIRSなどのプロダクトはさほど注目されておらず、これからの重心をやはりこのFusion vaultにおいています。
実際すでに一回トークンも元々のプロダクトを基軸に出していますが、それの注目もさほどなく、 これからはこのトークンを $FUSN にリブランディングをして、再発行をすることが 決定されています。
トークン移行のメインの4目的は Fusion(自動運用Vault基盤)を中核プロダクトとして伸ばすためで、さらにVCからSAFT 資金調達(VCに、将来トークンを渡す契約)もする方針です。
具体的な新トークンの配布のパイチャートは下記のようになっており、どれぐらいの割合が今のFusion pointのエアドロ用になるか不明ですが、まぁ最近のトレンドとしては3〜5%ぐらいが多いと思います。
廃棄されたIPORトークンホルダーはこれから100M の総供給で 1:1 でFUSNトークンをもらえる方針で、この部分はもしかするとVesting対象になる可能性もあるそうです。
彼らのFDVはToken terminal によると、最大で300M 〜500MぐらいのFDVがあり、Mcap としては5M 程度ありました。
評価
現在のTVL=40〜60M は彼らの野心、プロダクトの質にしては低いと感じます ので、仮にこの低いTVLで掘ったポイントが希薄化されなければ、結構美味しいのではと思います。更に彼らの独自VaultはLooping中心のものを魅力的に感じていますが、イールドもよく、Yo、Infinifi のポイントを最大化するLooping vaultだったり、ETHで5%以上のイールドの出してるVault もあったりして、仮にエアドロがなくても利用をしていきたいところですので、触って見る価値は高いかな?(ハイリスク、投資アドバイスではありません!)
実際のVault・Pendle について
リファ登録
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
参考になった方はぜひこちらのリファを登録していただくとありがたいです!これ経由で入れると、エアドロポイントが10%ブーストされます。
上記のリンクを踏んで、ウォレットを接続すれば登録されると思います。
彼らは独自用語を作り上げることが好みみたいで、このTVM 223MというのはLooping して、膨れ上がったポジションサイズの話と思います。一般的に使われるTVLは26年1月時点現在で、40M 程度
IPOR stETH Ethereum = fusnstETH
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
LidoのwstETH & ETH のLooping をしているVaultで、APY もよく、安定性が高い。(基本大体の中リスクのETH ファンドは似たようなストラテジーをやっていると思います)
こちらのものは Pendle にも上場しており、流動性提供をすると、現在(TVLがほぼない)、LPイールドが非常に美味しくなっています。
Infinifi ポイント最大化Vault
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
LoopingでInfinifi というプロジェクトの $siUSD のAPY とMorpho での借金金利Looping をしており、6~10%ぐらいのイールドを出しつつ、12倍のInfinifi のポイントを取れるのが売り。なお、ただInfinifi に入れてた方がさらにAPYが安定的で、高い場合がありますので、軽いYTとも言えますw
Infinifi ポイント最大化Vault ETH版
[IPOR Protocol - The Earn Button of Web3 \ \ Automating sophisticated DeFi Earn strategies and optimized yield products.\ \ https://app.ipor.io\\ \
こちらもほぼ全く同じ、シンプルにETHを担保で、ステーブルを借りて、というプロセスを踏んでるだけで、ETH ベースのInfinifi Looping Vault
Pendle
何かPendleでわからないことがあれば!Pendleの日本語グループがありますのでぜひ質問しに来てください~
Vault feeについて
Vaultページに入るとDetailsという欄があって、そん中で具体的なFeeを見れます。
Management fee = 原資に対して年間でかかる費用
Performance fee = 出した利回りに対してかかる費用、APY After feeというのもUIにあって、Feeを差し引いた実際のAPYの意味
Onboarding contributition = 入れる時にかかる費用
Off- boarding scheduled = 通常数日ぐらい待つ引き出しを申請するとかかる費用
Off- boarding instant = 即時引き出しを申請するとかかる費用
ハッキング・セキュについて
彼らはバグバウンティー、監査、サンドボックス的な環境を築きつつも、今年の1月で30万ドルぐらいがエクスプロイトされている事件が起きています。10%のバウンティの元で30万ドルを回収できて、このエクスプロイトされたものも古いもので、ほぼ現在では利用されていないLegacy vaultですが、一応この事件があったことを伝えておきます。
IPOR FusionはFuseと呼ばれる部分でvaultがsmart contractと接続する仕様になっていて、権限としては上位順にowner、atomist、alphaとなっている。Fuseの例で言うと、AaveにlendできるとかUniswapで流動性提供できるとかのイメージ。ここで悪意のあるFuseが勝手に作成されると資金抜かれてしまう。
Security Update: IPOR USDC Fusion Optimizer on Arbitrum Vault Exploit
The IPOR team was alerted on January 6th by @hexagate_ and @blockaid_ regarding a malicious transaction. Following a swift investigation, we have identified an exploit resulting in a loss of $336K USDC.
その他のメインのリスクとしては、Vault自体のストラテジーリスクかと思い、それぞれのFusion vaultはそれぞれの違ったリスクがありますので、入れる際はしっかり大元ストラテジーのリスクを知っておくことを強く推奨します。
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参考・リンク集
CEOによるVaultメタに対する考察
Fusion/IPORのブログ
[Fusion (by IPOR) \ \ The Prime Brokerage Protocol of DeFi. Interest rate benchmarks, derivatives, and automated asset management.\ \ https://blog.ipor.io\\ \
Fusion のポイント制度について
[Introducing IPOR Fusion Points \ \ Earn extra rewards by depositing in Fusion vaults and AMM pools.\ \ https://blog.ipor.io\\ \
CEOによる、IPOR Fusion とは?
[IPOR Fusion: Transforming Liquidity into Pure Energy \ \ IPOR Fusion: Transforming Liquidity into Pure Energy Fusion converts fragmented liquidity into intelligent DeFi yield optimization. Announcing IPOR Fusion, the next stage of development for the IPOR ...\ \ https://blog.ipor.io\\ \
Fusionのサンドボックス的なVaultデザインについて。(セキュリティについて)
[IPOR Fusion Vaults: Security, Modularity, and Risk Management \ \ IPOR Fusion Vaults: Security, Modularity, and Risk Management The world of decentralized finance (DeFi) is constantly evolving, and with that evolution comes the need for robust security, efficient ...\ \ https://blog.ipor.io\\ \
Fusion Docs 一覧
[Developer Platform | IPOR Protocol Documentation \ \ Welcome to your team's developer platform\ \ https://docs.ipor.io\\ \
CEO & PortalsのFusionのベーシックについてのインタビュー (2025年11月)
Fusion においてTanken Capital としてVaultを出している Makinie さんによる日本語紹介記事
[IPOR | Notion \ \ 概要\ \ https://defichef.notion.site\\ \
・免責事項
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[sPendle]]>https://paragraph.com/@kazuma/spendle w5G5JXMmgDO9DnHsMGcoTue, 20 Jan 2026 03:25:13 GMTPendleの独自トークンである $vePendleはこれまで、最大2年間をロックすることで、プロトコルの収益を享受できたりしてきたが、2年間のロックという障壁は多くの人をPendleの収益から遠ざけてきた事実がある。更にvePendleという ve3,3モデルを通して、プロトコルのインセンティブの配分をもやってきましたが、投票によって決定されたものは非効率的な面も多い。
その中で、今回はPendleチームが長い時間・多くのデータの検証をかけて作り上げた新たシステムとして $sPendleが誕生しました!
本記事はこのsPendleについて解説をしていきます。
要点
vePendleは2026年1月29日で停止をし、代わりにsPendleが代用されます。
Pendleプロトコルの収益はPendleのバイバックに用いられ、適格なsPendle所持者に還元されます。
これまで採用されて来たvePendleホルダーが毎週主導で投票をし、Pendleエミッションを決定するシステムは廃止し、これからはアルゴリズムに基づくシステムを採用し、非効率的なPendleエミッションを削減でき、 エミッション排出量 -30% を期待できます。
既存のvePendleホルダーはロック時間によって、お詫びで最大4倍のブーストされたsPendleを受け取ることが可能。
タイムライン
1月20日
- sPENDLE ステーキング開始
1月29日 00:00(UTC)
vePENDLE ロック(新規ロック/延長)停止
vePENDLE 残高とロック期間のスナップショット(仮想 sPENDLE 算出用)
新しい PENDLE インセンティブ構造が開始
sPendleの収益
下記の収益構成からの収入の80%がPendleのバイバックに割り当てられ、sPendleとして、適格sPendle所持者にエアドロされます。
適格=PPP投票がある期間でしっかりをしている人、投票ペナルティを受けてない人=投票あるのに投票しない人は14日のペナルティ、投票が長い期間なければ全員適格ということになります。
残りの20%はPendle側の運営費用として残されます。
収益構成
- YTによる発生する収益に 5% を取り上げ、これを vePendle に当てています。
( YT収益=YTのイールド+YTにより発生するエアドロポイント)
PendleのYT収益の中のポイントの部分により、プロジェクト側から獲得するエアドロ(例えば$Solv、$Usual、$Enaなど)
PendleでのプールではSwap手数料を徴収しており、このSwap手数料は全て一定ではなく、プールの満期などの条件に適して制定されています。
先述の1点目ではPendleはYTのポイントなどからもFeeを取るという話があり、このポイントの部分はPendleのアドレスにエアドロトークンという形で反映される場合があります。この部分はバイバックに当てられずに、現物で配布をすることになります。
sPendleについて
[sPENDLE | Pendle Documentation \ \ sPENDLE is Pendle's native governance token that distributes protocol rewards for active participation in the ecosystem. As a staked version of PENDLE, sPENDLE aligns the interest of various stakeholders while contributing to token stability and overall robustness of the Pendle protocol.\ \ https://docs.pendle.finance\\ \
sPendleはvePendleを取り変わり、Pendleの収入を共有できる新トークンになり、1 sPendle =1ステーキングされたPendle
アンロック期間
基本sPendleは14日でアンロックをすることが可能だが、5%のFeeを支払うことによって、即時Unstakingも可能。更にトランスファー機能もあり、vePendleと違って、Defi において再利用することも期待されます。
収益共有
Pendleはこれまでの非効率的なvePendleシステムでも80%のプロトコル収入をホルダーと共有してきたが、この点は全く変わりません。
sPendleはPendleの収入の80%を享受できます。
アクティブ期間
sPENDLE保有者が「非アクティブ」と見なされるのは、Pendle Protocol Proposal(PPP)が提示されている期間中に投票を行わなかった場合のみです。PPPが有効化されていない期間中は、すべてのsPENDLE保有者が引き続きsPENDLEの利回り配分を受け取る資格を保持します。対象となるDeFi統合にデプロイされているsPENDLEは、常に「アクティブ」と見なされます。
この方針により、参加条件をシンプルかつ柔軟に保ちつつ、 重要な意思決定が発生したタイミングでのみ投票が必要になります。その際も、コミュニティはプロトコルの主要な方向性に関するガバナンス権限を引き続き保持します。(これまでのvePendle時代ではなかった制度で、ガバナンスの関わる決定がなかった)
有効なPPPが存在するにもかかわらず、sPENDLE保有者が投票しなかった場合、その保有者は14日間報酬を受け取れなくなります。
なお、出金(アンステーク)待ちのキューに入っているsPENDLEは、アンステーキング期間中は報酬を得られず、投票権も付与されません。
vePendleの忠誠保持者のブースト
2026年1月29日 09:00(JST / 日本時間)で取られるスナショに応じて、所持しているvePendleの数によって最大4倍のsPendleのブーストを受けることが可能。
この特殊制度でもらったsPendleは、一度のみのチャンスしかなく、更に通常のsPendleと違って、トランスファーをすることが不可になります。
vePendleの量はロックした時間によって決定されるわけなので、全ての人のもらうsPendleの量もこれに応じて差があり、最大のロックをした場合にのみ4倍のブーストをもらうことが可能。
なお先述のようにこのsPendleはトランスファー不可の特別バージョンのものになるので、流動性を犠牲にしてブーストを貰いに行くわけです。
スナショから2年後にvePendleは完全に廃止され、sPendleが唯一のガバナンス・Pendle トークンになります。
更にロックされたvePendleも全部アンロックされます。
vePendleの不足
Pendleプロトコルは過去の2年間で主流なDefi プロトコルになり、収益も60倍増加したのにもかかわらず、より広範囲のクリプトユーザー層からの認知とプロトコルのエミッション・流動性観点から見た時の効率性の面においては構造上の不足がありました。
流動性の制限
2年間はDefi においてはForeverとよく言われるように、これほどのロックが求められるのは多くの人がよりPendle のエコシステムに深い参入をすることを阻止してきた。更にvePendleはsEnaなどのトークンと違って、トランスファー機能がないため、Defi においての再利用も不可能だった。
超複雑な投票システム
旧vePendleではPendle上に上場している100個程度のプールを理解し、それらのプールの賄賂、取引高、将来的なポテンシャルを考慮して、週一で投票をする必要があったが、一般ユーザーにこれほどの深い理解を求めるのは非常に難しい。私もvePendleの記事をかいたものの、ずっと出していない理由はこれです。
vePendleの投票・Pendleによるエミッションシステムは総合的にはポジティブであるが(つまりプロトコルFee>エミッション)
ホルダーによる手動投票は非常に効率性に制限がある、
下記のチャートのように、エミッションと実際そのプールの取引によるFee=収益を比較した図では、総合的にプロトコルレベルでのポジティブな収入である理由は一部のトッププールによって可能であり、60%を超える底辺プールは大してFeeを貢献できていないのにもかかわらず、大量のエミッションを受けることができ、Pendleの効率性の足枷になっているわけです。
非常に限られたPendleへの参画
上述の2つの理由で、Pendleエコシステムの収益をチームと一緒に享受できたのはごく一部の人であり、他のVe3,3系のプロトコルと比較しても下記の図のようにステーキング比率が低い水準に推移をしている。
LPブーストについての変更
vePENDLEによる LPブースト は:
- 既存プール(この発表時点で既にあるプール):
プールの 満期(maturity)まで は、 LPがvePENDLEを持っていればLP報酬ブースト対象のまま。
- 発表後に新しく作られるプール:
LPブースト対象にならない(vePENDLEでブースト不可)。
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[3Jane]]>https://paragraph.com/@kazuma/3jane KeVPOXNptkX2Ieq21EtNTue, 13 Jan 2026 07:23:31 GMT
クリプトは超高速の価値交換・送金の媒体であることはすでに証明をすることができ、
📌 これからは個人の信用・未来のキャッシュフローを利用してオンチェーンで、過剰担保ではない、名誉=Creditを用いた担保形式をも開発して行くべき
と3Janeは提言しています。
現在のDefi のTVL(現物所持を除いて)は140Bをも及び、取引所のCoinbaseのTVLは約それの倍ぐらい。これらに対して、アメリカ一国だけのコマーシャル銀行のTVLは17T あり、個人や企業に対して、過度担保型ではなく、将来的な償還能力=いわゆるCredit scoreやキャッシュフローに対しての担保をオンチェーンの超流動性高い資本でやろうとしているのは3Jane であります。
過去の失敗?
このような オンチェーン資本を担保なしで個人に借りてあげる試み は私ですら何回も聞いたことがあり、これまでは例外なく失敗をしていますが、なぜ最近では3Jane、Divineなどが出てきているのかと言えば
3JaneのFounderは複数のインタビューで以下のように回答をしています(私のまとめ)
これまで似たような試みが失敗した主な要因は:
担保を提示せずに資金を借りた人はそれらのローンを返済しなくても、オフチェーンの法律責任まで追求できないことを借りている人がわかっていたからである。
オンチェーンのリスク精査が不十分
3Jane の提示した解決策としては
- ZK を利用して、借りる人が Default(償還不可な状態) しない限り、個人情報を明かさないが、KYCをしてもらう。(Credit Karma scoreというものも3Jane がZKで読み取ります。)
→仮にDefault をしてもオフチェーンまでの法律手段を取れることを非常に大切にしています。
- Default をしたら、オフチェーンの Collection Agencies とコラボをして、金を借りた人の資産の差し押さえ、アメリカでの債務スコアのスラッシングを行います。
→アメリカは非常にCredit score(債務スコア)を気にする国であって、もしDefaultをすればほぼ社会的に死亡すると私は理解をしています。
- そもそも資産のないハイリスクの人には資産を借りない。
→実際現時点の借り手はすべてオンチェーンのアドレスが公開されており、見ればわかる通り、すべてが数ミリドル以上の資産を所持している人のみ
記事執筆時点(スクショ通り11月25日)ではBetaテスティングで金を借りていて、メインにオンチェーンで非常にアクティブなDefi farmerたちになります。下記のリンクで一覧をすることが可能。(Pulls= 借り手に対してのローン)
現在この50人ぐらいのPullersは全部遅延なく返済、合計の借金額は8Mドル=13億円程度の借金をして、オンチェーンファーミングをしている状況です。
3Jane has a 100% repayment rate for our Jan 1 minimum payment (1% of outstanding credit).
~50 yield farmers now have 3 months of verifiable, onchain unsecured credit history tied to their address.
Early proof that creditworthiness can be native & composable within DeFi.
借りる流れ
3Janeは数々のインタビュー&Docsの中でも明確にしているのは、金を借りられるのはHigh networth individuals=資産を多く持っている人 に限られていること。
この段落ではこの人たちがどのように資産を借りられるのかを見ていきます。
Lender(私もすでにデポをしてみました)つまり借り手に対してUSDCを提供している人がUSDCを預けいれ、USD3 Or sUSD3 というイールドの証明書(=いわゆるステーブルですが、最近これをステーブルと呼ぶと怒られるので笑)がもらえられますし、借り手からの利回りがこれの利回りになっています。
借り手の人はまずは借りる用に利用したいウォレット、取引所などのアドレスを全部3Jane に公開をし、本人情報もZK経由で3Janeに間接的に公開
更に Plaid というところのサービスを利用して、借り手の銀行、収入をも3Janes側に公開します
最後にやっと資本をオンチェーンで発行できる流れを取っています。
借金金利
大体借りる際の平均APYはAAVEの1.5〜1.8倍ぐらいの水準で推移をしていますが、人によってはリスクの高い個体と低い固定にわけられ、金利も一定の差がある。
Jacob(元AEVO) = 3Jane のCEOによる借金金利に対する回答
資産返済
実際に借りての一人のオンチェーンの記録をDebank で確認をしましたが、このように毎月に一度、借りた人が能動的に3Jane に対してApprove→Repay をする必要があります。
今借金をしている50人を全部まとめたTGグループで通知が行くようにしているそうです。
https://debank.com/profile/0x50174919350fd2944439ba719488b78ec4be9357/history
3Janeのステープルコイン
2つありますが、現時点(1月時点)いれられるのはUSD3のみ。sUSD3の方が実際に先述のBorrowersたちに金を借り出しているもので、 USD3は現在のフェーズにおいては全く無担保借金に関わっていません。代わりにAAVEにいれられており、なお、この部分の利回りは全部sUSD3に渡されています
キャップあり、到達したら次の不定期キャップ上げを待つ必要があります。
sUSD3?
sUSD3の方は10M のキャップがあり、去年からずっとキャップ上げされていませんが、普通のUSD3は35→50→62のようにキャップ上げを続けてきました。
このsUSD3は彼らのJunior 層になる予定で、現時点=Phase1 は無担保借金の資金源になっています。更にUSD3からのAAVE利回りも丸ごと取れています。
ここにデポをすると、彼らの独自トークンを事前に掘れて、週一にクレーム可能になっています!Morphoがトークンを出す前までにもほぼ同じシステムを取っており、つまり虚無ポイントでインセンティブ付けをしているわけではありません。
ご覧の通り、非常に金利が高い
Phase 2?
Phase 1ではという話をすぐ前の段落でしましたが、このPhaseでは、USD3がただ彼らのトークンを掘れるものでありイールドはつかない、全てのリスク&イールドは $sUSD3 が代わりに取ることになっています 。
なお、期間未定のPhase 2になると、これが変わり、現在のYuzu, Resolvなどのように、緩衝層レイヤー&シニアレイヤーにわけられ、
仮に借り手が返済不可になって、損をする事態になれば、sUSD3がまず損をカバーして、カバーしきれない損失が USD3 側に回されます。
USD3=Senior層、sUSD3=Junior層/緩衝層
ポイント・エアドロについて
3janeはポイント制ではなくトークンを直接分配しているプロトコル。後からポイント→トークン変換されるタイプではないため、虚無ポイントではないのがメリット。
1週間=1エポック
エポック終了後2〜3日で割当が確定しクレーム可能。
クレーム期限はなく、後からまとめて請求もOK。
トークン配布は11月頃から開始し、現在9エポック目。
これまでに約18Mトークンがすでに分配されている。
トークンは2026年に譲渡(トレード)可能と情報があるが、これを守るかどうかについては市場情勢とPJ 側の自由である。
総供給量はまだ未確定で 最小1.1B〜最大6.6B になると明かされている。
こちらのようにそのまま週一でETH L1でクレームをすることが可能
現在の排出量は
週あたり約1.5M〜2Mトークン。
TVLの増加に合わせて、一定のインセンティブを保つため排出量も増える設計。
一方でデポジットCapがあるため、Capが低い初期ほど効率が良い。
実際、同額でも
初期は週≈2000トークン → 現在は≈1300トークンまで低下。(Capが37→60ぐらいまで増加)
YT枠
YTには通常枠とは別に、毎週約15万トークンが個別配分されている。
週の排出量自体も今明確にどれくらいって言及はないし、これも運営さじ加減がでかい。ただCapが埋まってからは常に一定だったから排出量自体はおそらく週で決めてやってるのかなという感じはする。大体1.5Mから2Mの間程度がいまくばられてるかなくらいなイメージ
ytリワードは不定期、量も運営の匙加減であることに注意
大体YTの底は12%ぐらいで、PT Looping など不可、キャップが制限的であることによって、これほどの高い水準を維持。基本15〜18%のPTも結構簡単に数万〜十数万単位で購入することもさほど困難ではなかった。
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[PT Bridge 101]]>https://paragraph.com/@kazuma/pt-bridge-101 VbnssPNCZLJWcMzLwvBhWed, 17 Dec 2025 09:53:53 GMTLooping 初めての方はぜひEthenaが超流行った時に書いたLooping 基礎記事 「Pendle looping 101」 をどうぞ
概要
PTは大元資産の割引クーポン債のようなもので、YTの買い圧によって価格が一時的に下落する一方、満期に近づくにつれて価格は徐々に1(大元資産)へと収束していくという特徴がある。
このPTは、2025年にEthenaが提供するUSDe / sUSDeのLoopingが流行した際に爆発的に利用された。ピーク時にはEthena系資産だけでもPendle全体のTVLの約80%(約80億ドル)を占め、同時にPT Loopingの主要な受け皿となっていたAaveのTVLも急増していた。
しかしその後、市場はベア局面に入り、イールドがFRと強く関連するUSDe系資産のネイティブ収益およびインセンティブ源であるENA自身の値段もが下落。
これに伴いPTのイールドも5〜6%程度まで低下し、Loopingは段階的に解消されていった。結果として、Pendle・Aave・EthenaのTVLも揃って縮小する流れとなった。メインの理由はやはりPTイールドが極めてLendingイールドに近づき、それが原因でLoopをしてもさほどの収益が上がらなくなったこと。
ではPT Bridgeとは?
PTは担保利用にすることが最適な理由は:ほぼUnderlying 資産と同質な資産であり、大元資産&Pendle自体が大丈夫であれば安全性が高く、セキュリティに厳しいAAVE &オラクル提供社Chainlink からも強い信頼・認可を受けています。
そのPT を更に担保利用して、レバを高めることが可能。基本 PTの固定金利が借金金利より高ければ これを担保にして更に多くの金を借りることがリスク高くなりつつも、経済的に合理な選択である。
Predictable Fixed Income in DeFi: Our Risk Analysis of Pendle’s Principal Token (PT)
PTs are a novel approach to DeFi, enabling users to achieve predictable, fixed-yield income on their assets over specified time frames.
We worked with @pendle_fi to develop a comprehensive
つまり肝が借金金利にあり、PTの発行チェーンよりも更に借金金利が安いチェーンにPTをブリッジすれば、そこで担保利用して、より高いLooping 利回りを出すことが可能。
実際の例
この記事執筆時点ではCapのcUSDのPTが流行っていますが、こちらのマーケットはETHメインネット&Unichain の2つのチェーンを対応しており、ご覧の通り、ETHのほうが6.6%なのに対して、Unichain のほうはわずか1.5%で借りることができ、4倍以上のコストの差になります。(いずれも変動金利)
借りるコストが全然違うので、Loopingによって拡大される金利差も大きくなり、 Unichain で工程が少し多いLooping だと最大まで行くと60〜70%、メインネットだと最大で20%程度のLooping APYの差があります。
では実際のやり方は?
Step 1. 流動性チェック
[Morpho | PT-cUSD-29JAN2026-(ETH)/USDC market \ \ Morpho PT-cUSD-29JAN2026-(ETH)/USDC market. Lend and borrow using the most secure, efficient, flexible lending protocol on Unichain.\ \ https://app.morpho.org\\ \
まずはMorpho のマーケットに行き、流動性をチェックします。例えばこちらのマーケットはGauntletから1.5Mの流動性が割り当てられており、すでに1.23Mぐらい借りられ、残り27万ドルぐらいの残りがあります。(12月15日時点、徐々に足されていく可能性あり)
Step 2. PT購入
PTのブリッジサイトにて、お好みのPTを購入あるいは既存のPTをすでにお持ちの場合ならそのまま次のステップに進められます(もちろん購入したImplied Yieldが高ければ高いほど良いです)
Step 3. PT Bridge
お好みのPTのサイトに入り、②のBridge PTをタップ、ブリッジをします。
基本LayerzeroのBurn & Mint技術を利用しており、5分足らずぐらいでブリッジをすることが可能。
Step 4. PTを担保として入れる& USDCを借り出す
そのPTを対応したマーケットにおいて、PTを担保として預け入れ、ご自身のリスク耐性にあったLTVでUSDCなどのステーブルを借り出す。
担保にしたいPTの額&借りたいUSDCの額を入力すると、大抵のLending MarketはあなたのLTVを算出してくれます。
Step 5. USDCをブリッジ
一回だけLoopをして、同じチェーンにおいて借金金利よりも更に高い金利チャンスを探すのもできますが、基本PendleのPT Loopingをしたいなら、
借りた資金をメインネットに戻して、同じPTを買うことで更にレバを高めることが可能。
メインネットに資金を戻すには、上記のStargateのサイトあるいはお好みのブリッジサイトを利用しましょう。
Step 6. Repeat
Step 1に戻って全く同じ工程を繰り返すのみ、つまりメインネットに戻された借りた資金、USDCなどを利用して、更に多くのPT を購入し→PTを低金利チェーンにブリッジ→担保として更に多くのUSDCを借りて→繰り返す。
なぜ繰り返す必要があるの?
→過剰担保が原則だから、借りたもので担保を増やさなければ更に多く借りることはできません。
リスク
- 清算リスク
PTの大元資産・大元ストラテジーが損失を出た場合、清算リスクに晒されます。
- 金利リスク
基本大体のLending マーケットは利用率によって借金金利が決定されます、多くの人が借りるならば、イールドが高くなり、返済を催促します。もし自分のPTのイールドよりも借金金利が高くなればLooping をすればするほど損が拡大されます。そのため、過去の借金金利の大まかな状況を把握しておく必要があります。
満期になったらPTは額面バリューに完全に戻った状態になり、それ以上のイールドは無くなりますが、借金金利も一緒に消えるわけではない。 返済するまでは借金金利を払い続けることになります(年に数%なので、数時間放置は気にならない程度)
- オペレーションリスク
LoopingポジションをUnwind (解く)際の工程は上記のステップの逆で、ステーブルをPTから引き出し→ブリッジ→返済→繰り返し。もし利用したPTの流動性が低い、あるいはUnstakingが必要などの場合ではLooping unwindに結構オペレーションコストがかかる可能性あり
そのため、必ず資産の引き出し条件を確認しましょう!
- ブリッジ・チェーンリスク
特定のチェーンにおいてPTをLooping するわけなので、そのチェーンと一番流動性のあるメインネットを接続するブリッジが作動しなくなる、チェーン自体がダウンするなどのリスクがあります。基本よく聞くチェーンならこのようなリスクは低めと思いますが、ゼロではありません。
- オラクルリスク
オラクルはLending マーケットにいつこのポジションを清算すればいいのかを教えるものであり、現在の値段の判定のやり方が異なります。仮に一気に大きな売り圧があって、10%ぐらいAMMでのマーケット値段が下落して、5分後に回復した場合を例に考えると
Redstoneのような 市場値段の平均 に基づくオラクルではもう清算されている可能性が高い、なぜなら市場値段が落ちてるから
Chainlinkのような 交換レートに基づく オラクルは、PTの大元資産とPTのレートでPTの値段の提供をしますので、仮に一時的な大きな売り圧があっても、大元資産が大丈夫なのであれば、一時的なマーケット値の値動きがあっても清算されにくいような仕組みになっています。(一時的な価格ノイズには比較的強いが、乖離が継続すれば清算される恐れもあります)
結論としては:ご自身の詳しいPJのPTの償還メカニズム、流動性、イールドの出し方、PTがなぜそのImplied APYで評価されるのか、ブリッジのコストなどなどを理解した上でPTのLoopingに参入してください。理解せずに参入すると、清算される要因になります。
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Valantis]]>https://paragraph.com/@kazuma/valantis f26o1Ra8A38FhcSUnikmWed, 10 Dec 2025 07:20:38 GMT概要
Valantisは HyperEVM のLSTである stHYPE を買収し、stHYPEのLSTエコシステム+流動性の統合をしようとするところで、 Kinetiqの直接競争者のように私は捉えています。
灰色の部分がstHYPEのシェアであり、オレンジ色がKinetiqのvHYPE
https://dune.com/kucoinventures/hypelst
従来のAMMや単純なLST設計とは異なり、Valantisは資産固有の特性やエコシステムの構造そのものに合わせて流動性を 埋め込む(Embedded Liquidity)こと+HIP 3に沿って必要なDEXにHYPE提供を しており、最初のカスタマーはHyenaになります。
これらのことを通してValantisのstHYPEはより効率的で拡張性の高い取引、ステーキング、利回り獲得を可能にします。
ユーザーにとっては他の伝統的なLSTと比べて
より速いアンステーク
より高い実質利回り
より高い、統合された流動性
純粋なLSTと比べると一層高いリスク
を可能にして+ポイントプログラムをやることで実質KinetiqのTGE後でヴァンパイア・アタックをしています。
チームについて
Valantisは2024年から稼働しており、チームはメインにNethermindから構成されており
当時では7.5Mの調達をしたValantisは、「モジュール型DEXインフラ」を開発するプロジェクトとして始まり、HyperEVM へ軸足を移す前は、 AMM・オーダーブック・流動性管理など、 に注力をしました。
今はほぼ完全に HyperEVM へ移行しており、かつての EVM チェーンでの AMM 改善プロジェクトとしての面影はあまり残っていませんが、 両者には共通するものも多く、HyperLiquid チームが将来的に HyperEVM の発展に力を注ぐと判断したことも、その方向転換の背景にあるのだと思います。(現時点はある意味自由放任でHyperEVMを接していると個人的に感じます)
やること
[Valantis Referral \ \ Earn Valantis points with my referral\ \ https://app.valantis.xyz\\ \
上記のリンクがリファで、YesにしてもNo thanksにしても自分のポイントに影響はありません、この記事良かったと思う方ぜひYesにしてください〜
エアドロは基本全ての行為に対してポイントが付与されます、付与のルールは不明なので、この段落ではできることを軽く一通り紹介します。
stHYPE所持
Stake というところでご自身のHyperCore(要はHyperliquid内のスポット)あるいはHyperEVMにおいてのHYPEをステーキングすることができます。HYPEの取得がわからない方はこちらの HyperEVMの記事 をぜひ(HyperEVM・HyperCoreの違い、取得方法など広くかいてあります)
AMM流動性提供
これはValantisの独自AMM vaultであり、単なる流動性提供の上に更にFelix、Hyperlendなどにおいても資産を預けており、更に多くのリスクを取って、更に多いイールドを取ることができます。詳細のアロケーションはExploreボタンで開くとみることができます。
このVaultにはHYPEだけを入れることが可能。
Pendle
特別な紹介は必要ないと思います。色々リスクを負って管理するのがめんどい方ならこちらのPendle LPなどもおすすめです。(NFA、仮想通貨は最大全損のリスクあり)
Unstakeなど
Unstake FeeがValantisの視点から見ると、アビトラをする人の阻害になるので、ペッグ担保のため、Feeは今もゼロで、これからも基本ゼロでやっていくと思います。なお、8〜10日ぐらいのUnstaking 期間があります。
数千ドルぐらいならそのままスワップで一瞬で出すことも可能。
エアドロ ポイントについて
https://app.valantis.xyz/vaults?af=ahn-m378-y2t
ツイートにある通り、 Valantisはポイントを6ヶ月のみやる予定で、合計は10M/週でポイントを配布します。つまり最大ポイントサプライは325M になりますが、これより早く終ると更に少なくなる可能性もあります。
彼らはPendle などのDefi 統合に結構力をおいており、ポイントの配布はHyperEVMエコシステムのほかのPJ と同じで、毎週定額+ルール不明確で最初にポイントのルールを掴めた人がエッジある形式。
基本Defi で彼らのLSTである stHYPEを利用することや彼らの独創AMMにHYPEをデポすることでポイントをゲットすることが可能。
Points can run for a max of 6 months, with a fixed 10,000,000 points distributed every week.
There is a fixed MAX supply of 325M points; the final supply may be less than this.
All stHYPE DeFi integrations will have points distributed directly to users.
\ 22](https://twitter.com/ValantisLabs/status/1996603673984847985) 12:33 AM • Dec 5, 2025
stHYPE
昔からでもstHYPEについて私は知ってましたが、メインにその時においてKinetiqと比べて流動性もユーザーベースも薄く、特に特徴もなかったので、持ったこともなく、紹介も全くしませんでした。
買収後のstHYPEと買収前の大きな違いは、買収後にHyperliquidの CoreWriter 機能が搭載されたことで、 Valantis版のstHYPEは単なる HYPE の年間約2%のステーキングイールドに加えて、HIP-3マーケットなど複数のイールド源にもプラグインできる点です。
つまり、利用できるイールドソースが増えることで、 通常のLSTよりも総合利回りが高くなりやすい仕組み になっています。
概要
ユーザーのHYPEを預け、HyperEVMのブロック生成用に利用され、ベース利回りは2%程度
市場の流動性を利用せずに普通にUnstakingをするなら7日間のUnbound期間があります。(超特殊状況でTVL、流動性も枯渇をしたならば、最大90日の待ち時間がありますが、通常は7日〜8日程度と思ってください。)
一部の資産は生ステーキングではなく、HIP-3の特別ステーキングアカウントに割り当てられます(詳しく次の段落で紹介)
特別ステーキングアカウントは独自のスラッシングリスクがあり、kHYPEのような単純LSTよりは少しリスクもイールドも高くなります。
ミント&引き出しは現時点手数料なし。
HIP-3=Valantisのイールド上昇させるやり方
HIP-3は、Hyperliquid上で誰でも独自のPerp DEXを展開できるようにする仕組みであり、その中核には 「500〜1M HYPE をステークすることで DEX を運営する資格を得る」 という設計があります。ステークされた HYPE は、 DEX の安全性・経済的責任を担保し、HYPEの提供側はそのかわりに 手数料収益やステーキング報酬などを獲得します。
Kinetiq、Valantisはこれを大きなビジネスの一環としており、Valantisの直接コラボ相手はあのEthenaが最近ゴリ押しをしているHyEna であります。
具体的なコラボ事項としては700kのユーザーから預かったHYPEをHyena側に提供し、そのかわりにそれらのHYPEに対してブーストされたイールドをゲットします。
仮にValantisがこれ以上のHYPE供給をしないとするならば、Hyenaは別のところから必要のHYPEを確保する必要があり、確保できなければ、最悪の事態になり、Valantisのステーカーに対しては最大90日のUnstake期間がかかる可能性があります。
Valantis x @hyenatrade
stHYPE will provide 700k HYPE to secure:
- @ethena_labs USDe quote asset support
- HyENA's HIP-3 DEX
stHYPE holders will receive boosted HYPE rewards in return.
stHYPE will secure the most performant HIP-3 DEXes and quote assets.
\ 263](https://twitter.com/ValantisLabs/status/1994044796885979345) 11:05 PM • Nov 27, 2025
Valantis AMM
ValantisのAMMは、一般的なAMMのように「ただプール内でトークンを交換する」設計ではありません。理由はシンプルで、LST(stHYPE)の本質は 最終的にHYPEに戻せる資産 にも関わらず、普通のAMMだと、 LST売却のスワップ需要が多く入った時にLSTを安く売ってしまい、LPがじわじわ損をします。
Valantisはこれを避けるため、LSTは無理に売らず、必要なら 実際にアンステークしてHYPEに戻す という前提で設計されています。
さらに、 プール内で余っているHYPEは、レンディング市場に貸し出して利回りを取りに行きます。これにより 取引手数料+レンディング利回り を同時に得られるため、結果としてAPYが高くなります。
もちろんその分リスクも増えます。具体的には、外部レンディングプロトコルが詰まる・債務回収不可のリスクや、アンステークに時間がかかる流動性リスクを LPが間接的に背負うことになります。
印象的には、ただの伝統LPよりも複合的なHYPE金庫に近しい。
引き出しの際は一定の手数料を支払って引き出しをするか、7日を待って無料引き出しの2通りがあります。
監査
[Audits | Valantis Documentation \ \ Collection of all audits performed on Valantis Labs products (Updated April '25)\ \ https://docs.valantis.xyz\\ \
相対的に小規模なところからしては結構監査をしているほうで、有名な監査会社からも高い信頼度があるSCであるとも言われるほどになります。
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Yuzu 🍋 (CN Ver.)]]>https://paragraph.com/@kazuma/yuzu-🍋-cn-ver 0i74o3AAnHjCzRC0FnIMFri, 05 Dec 2025 09:45:51 GMTYuzu 是一个收益聚合器,即使在 2025 年这样竞争极其激烈的环境中,也通过 “高风险策略 + 协议层面的风险保障” 来实现差异化。
Accountable 提供的头寸证明(Proof of solvency), 所有地址全部都有公开
购买 Nexus Mutual 的智能合约黑客风险保险。
Junior/Senior的风险隔离层
每周一次发表资产白名单,提供给用户超高的透明性+自由度
通过这些机制,Yuzu 在提供高收益的同时,也构建了多层次的风险保护体系。
参与方式
邀请码
[Yuzu Money \ \ Yuzu Money is a platform for earning and spending Yuzu tokens.\ \ https://app.yuzu.money\\ \
上面的链接是我的专属推荐码。普通推荐只能拿到 5% 的积分加成,而使用我的推荐码可以拿到 10%(也就是 2 倍)的积分加成 ~
只需登录,签名就会自动apply, 或者可以选择去Points→My referral 手动贴上邀请码 Kazuma
KYC
https://form.typeform.com/to/D0J04K8R
一般几万美金的话无需KYC, swap就可以解决大部分人的需求, 但是如果你的量是在几十~几百万美金的级别的话需要KYC才可以 mint/redeem KYC申请的typeform我也顺便贴在这里
关于空投积分
Yuzu 已经确认会发行自己的代币,并且大概率会用协议收入的一部分来支撑代币价值。可能对应空投的积分倍率如下(根据 Yuzu 的积分页面):
收益为 0 的 yzUSD 是 8 倍,风险最高的 yzPP 和质押代币的syzUSD 是 1 倍。
如果把资产放到 Pendle 的 LP 或 YT 中,yzUSD 的倍率会提升到 10 倍,syzUSD 会提升到 2 倍。
如何获取 yzUSD & syzUSD
他们的收益类代币(如 yzPP、syzUSD)等的 Mint(用 USDT0 零成本铸造)和赎回都需要 KYC。但如果只是小额(几万美元)想参与,其实可以直接在二级市场买,流动性也不错,所以成本不高。
目前只支持 Plasma 链(他们表示未来会考虑以太坊)。在 Plasma 上操作的话,1 万美元的交易成本不到 5 美元,几乎和 USDC→USDT 的兑换费用 差不多。
如果你需要10万美元以上的mint额度的话,建议联系yuzu 团队, 并且通过KYC
我是走PendleSwap聚合器、USDT0→syzUSD (直接搜索就应该会出来)
https://app.pendle.finance/trade/markets?chain=base
Pendle Market 链接
其他Defi协议
Yuzu 和 Neutrl 类似,也在 Upshift 的 Vault 上为自家代币在 Plasma 链提供流动性。相比自己做 LP,可以把这部分交给 Vault,积分倍率更高,可达 10 倍。主要就是提供各借贷市场, AMM等yzUSD & syzUSD & yzPP的流动性
这个 Vault 退出大概需要 3 天左右的等待时间,但好处是你 不需要先换成 yzUSD,可以直接用 USDT0 存入,整个流程更省事。
团队・背景
Yuzu是Ouroboros Capital 直接下场来做的项目。我一开始看到的时候还在想,这个 Yuzu 是什么来头,怎么一上线就能和 Pendle 合作?看到是 Ouroboros 相关后就完全说得通了。
Ouroboros Capital 给人的印象就是主攻 Bera 生态,以及各种 EVM 上的硬核、细分型 DeFi 项目。典型投资包括 Berachain 本体、Infrared、Gammaswap、Origami 等等。
收益分配
Yuzu 的设计核心可以概括为:
yzPP:承受损失的1层 : 高风险、高收益, 如果有任何损失yzPP最新受损
yzUSD:主稳定币, 可以质押此代币来共享Yuzu的策略收益
储备资金(Reserve Fund):用于兜底yzPP、平滑收益, 如果yzPP层被消耗殆尽将有储备资金来兜底
稳定收益机制
Yuzu 每周会根据投资资产的实际表现,预测接下来一周的收益分配情况。就像截图里那样,他们会公布一个 下一周的预期收益率,作为当周的目标分配。
也就是说, 会出现以下两种情景。通过每周公布预期收益率,协议本身的 可预测性会大幅提升,对大户来说尤其重要,因为他们更在意稳定性与可预期的现金流。(在 Yuzu 的设计中, 每周的起点是星期三。)
如果最终收益高于周初预测怎么办?
→ 例如周初预测是 12%,结果实际跑出了 15%,那么多出来的相当于 3% APY 的收益会被注入到储备资金(Reserve Fund)。
如果最终收益低于周初预测怎么办?
→ 如果预测是 15%,但实际只做到 12%,那么缺少的 3% 会由 Yuzu 从储备资金中补足并分配给 syzUSD 持有人。
收益分配详解
Yuzu 会用用户用 USDT 铸造 yzUSD 时投入的资金,去投资各种不同的协议,而产生的收益则会再分配给 yzPP 与 syzUSD 的持有人。
收益按 每周三 进行结算并发放。期间会 每隔数小时对 syzUSD 的持仓进行快照,这样就避免了有人在发放前临时大额冲进来“薅高 APY”的情况,确保收益更公平。
周初公布的收益目标,会最终分配给 syzUSD 和 yzPP 两类持有人。
YZPP
在传统基金领域,很常见的结构是 Senior(低风险)与 Junior(高风险)两层产品。Junior 层(在 Yuzu 里对应 yzPP)在发生亏损时要先承担损失,但作为交换,它能获得 更高的收益。(最开始的几周局团队所说,会暂定在syzUSD的2倍以上的收益)
在 DeFi 中最早成功把这种结构做出来的是 Ethena 的改良版——Resolv,而 Yuzu 的文档中也明确写到:他们的设计参考了 Resolv。Yuzu 里高风险层是 yzPP,而受到 yzPP 保护的是 yzUSD 与 syzUSD。
当策略产生亏损时
承担亏损的顺序如下(从先到后):
yzPP(最先承担损失的资本)
Reserve Fund(储备金)
yzUSD & syzUSD 的持有人(最后才会受影响)
yzPP 的收益模式
yzPP 每周会获得 基本收益(与 syzUSD 一样),但除此之外,协议还会给 yzPP 额外准备一笔年度预算,并根据当周规则把这部分额外收益叠加到 yzPP 的最终收益中。
文档中的示例:
假设 syzUSD 的 APY 是 40%,
yzPP 总规模为 500 万美元,
协议为 yzPP 预留了 100 万美元 的年度预算。
那么额外收益 = 100 万 ÷ 500 万 = 20% APY。
因此,yzPP 的最终收益 = 40% + 20% = 60% APY。
syzUSD的策略
[DeBank | Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM \ \ Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM\ \ https://debank.com\\ \
上面的debank地址就是他们真实运行策略的链上地址。核心策略主要是 Pendle 的 PT 轮转(PT Looping),并通常把健康度(HF)维持在 1.03 左右。
如果是普通用户自己做这类 Looping,需要:
随时监控 HF
盯预言机行情、DYOR
管理 PT 到期与仓位迁移
需要去杠杆(de-lever)时,把整个循环仓拆解
各种触发条件、清算风险、自动化工具配置……
这些管理工作非常繁琐。而 Yuzu 全部帮你处理,并且叠加了:
协议级的安全监控与保险(Sentinel + Nexus Mutual)
Underlying 策略出现损失时的 多层保护结构(yzPP → Reserve Fund → yzUSD/syzUSD)
因此整体风险相比小白自己 Loop 会显著降低, 但对应的,“超额收益”也会被平滑化。
如果你自己做 PT Looping,有机会做到 30%+ APY,但风险更高;而在 Yuzu 中,这部分收益会被稳健化处理, 最终大概落在 12% ~ 15% 前后 的稳定收益区间。
储备资金 (Reserve Fund)
[Yuzu Money Proof of Solvency | Accountable \ \ Track Yuzu Money solvency in real time powered by Accountable.\ \ https://yuzu.accountable.capital\\ \
Yuzu 与 Accountable 有合作,所有核心策略的地址都已经完全公开,可以链上透明查看。另外关于 Reserve(储备资金)的部分,也都在下面截图Highlight的地方公开列出,整体资金流向与资产状况都能在仪表盘上追踪得到。
什么是储备资金? 用来做什么?
Yuzu 具备一个其他协议普遍没有的机制:Reserve(储备资金池)。这个资金池的目的,是提升收益的可预测性,并在突发事件中充当 最终的保险层。
当 yzPP 无法完全覆盖策略亏损时,会由 Yuzu Reserve(来自收益结余 + 协议运营收入)继续兜底。
只有当 yzPP → Reserve 都被耗尽后,普通的 yzUSD / syzUSD 持有者才会开始承担损失。
Reserve(储备资金)的用途包括:
覆盖 yzPP 无法承担的剩余损失
支付协议购买的保险费用(例如 Nexus Mutual)
收益调节机制:
最终收益高于预测 → 多出来的部分进入 Reserve
最终收益低于预测 → Reserve 补贴差额给用户
支付团队运营成本
为治理代币提供收益回馈
空投收益归集(协议做的各种空投 farming,其奖励会进入 Reserve)
团队资金
负责开发 Yuzu 的 Ouroboros 团队也向 Yuzu 的 Reserve Fund 注入了 100 万美元。这意味着如果协议发生超过yzPP可承受的亏损,他们自己的资金也会一起承担损失。
这种“ 把自己的钱和用户的钱放在一起承担风险”的做法,在心态与激励机制上都非常重要,也能更好地体现团队对产品的信心与长期承诺。
Ouroboros Capital / yuzu.money
We seeded the @YuzuMoneyX Reserve Fund with $1mn of prop capital from Day 1 to ensure that any short term volatility will be covered by it.
This $1mn is also what allowed us to write off the ~1% of indirect exposure to xUSD, keeping all yzUSD whole and overcollateralized.
The fact that none of the vault curators hold any junior capital in their own vaults in the year of our lord 2025 is baffling.
Skin in the game is the most important factor for honest risk management.
\ 35](https://twitter.com/OuroborosCap8/status/1985743236087103786) 1:17 AM • Nov 5, 2025
实际案例
像下面这个事件中,Yuzu 最初对已经破产的 xUSD 有间接性敞口 (通过Trevee总共持有30万美金的敞口),一开始大家都担心会不会造成实际损失。但最终官方确认: 间接敞口所在的Trevee方全部能够自行覆盖损失,因此 Yuzu 本身并未产生实际损害。
值得强调的是——
如果真的发生亏损,Yuzu 当时已经表态:会由 Reserve Fund 全额承担。(当时 yzPP 机制还没有正式启动,Reserve 里真正可用的资金几乎只有团队自己注入的 约 100 万美元。)
Yuzu Money Update
yzUSD now has 0 direct or indirect exposure to xUSD or Stream, and the Yuzu Money Reserve Fund has incurred no losses related to xUSD or Stream Finance.
Previously, we had announced ~US$330K worth of indirect exposure to xUSD via its splUSD holdings (
Yuzu Money Status Update
TLDR: yzUSD holders remain overcollateralized with 0 losses from Stream, Elixir or any related exposures. Secondary liquidity continues to be available and actively managed.
- xUSD Exposure: The Reserve Fund will fully absorb the indirect xUSD exposure
\ 20](https://twitter.com/YuzuMoneyX/status/1991530274338009421) 12:33 AM • Nov 21, 2025
Yuzu 的风险设计
前面提到的 yzPP(第一损失层)、Reserve 资金池、以及团队自掏腰包的注资之外,Yuzu 还在这些防护层之前,提前购买了保险来覆盖潜在损失。
📌 协议层保险(Protocol-Level Insurance)
在 DeFi 领域,面向个人的保险并不常见,但面向协议的 B2B 保险已经逐渐成熟。Yuzu 采用了两种主要的保险/防御体系,用来降低黑客攻击带来的风险。
① Nexus Mutual 的智能合约保险
这份保险的作用是:如果 Yuzu 的智能合约因为以下情况产生损失,Nexus Mutual 可能会进行赔付:
被黑客攻击
被漏洞利用(exploit)
代码产生不可预期的异常行为
Nexus Mutual 是 DeFi 里最被信任的保险 DAO 之一。
费用方面,这类保险通常需要花上 TVL 的 1〜3%,成本不低, Yuzu方面表示会从每年利息收入里拨款支出
当然,除了保险,Yuzu 也对智能合约进行了 审计
② Hypernative Sentinel(半自动黑客检测 & 紧急撤退系统)
Yuzu 使用 Hypernative,它是一个协议级的几乎自动化安全系统,据说能达到99.5% 精度检测链上异常
能在攻击交易进入 mempool前就预先识别, 可在检测到攻击时
→ 立即执行预先签名好的“资金撤离交易”
→ 抢在黑客之前转走资产
这个系统每年约 3 万美元费用。
第一年由团队自掏腰包支付,第二年开始费用将由 Reserve Fund 覆盖。
白名单
[Yuzu Money \ \ Yuzu Money is a platform for earning and spending Yuzu tokens.\ \ https://app.yuzu.money\\ \
团队还准备了一份资产白名单, 如果Yuzu团队想要新allocate资产到特定协议的池子里的话都会给Yuzu持有人一周的准备时间, 如果你认为团队接下来会deploy资产的池子风险过高的话可以在此期间提出你的资产, 相当于给你一个逃命期.
Status那里 ,如果写着Active就说明已经deploy资产/可以随时deploy资产进来
如果写着activating就代表7天之内会转变成Activate的状态
CA
https://yuzu-money.gitbook.io/yuzu-money/yuzu-stablecoin/key-addresses
Yuzu Stablecoin (yzUSD): 0x6695c0f8706C5ACe3Bdf8995073179cCA47926dc
Staked yzUSD (syzUSD): 0xC8A8DF9B210243c55D31c73090F06787aD0A1Bf6
Pool (yzPP): 0xEbFC8C2Fe73C431Ef2A371AeA9132110aaB50DCa (目前暂无流动性)
・免责声明
本博客网站仅提供一般性资讯,不构成投资建议或个别推荐。使用者应自行判断并承担风险,基于本网站资讯采取的任何行动均由使用者自行负责。
加密资产伴随重大风险,包括价格波动、市场不稳定、监管变动等因素,投资者可能会损失部分或全部资金。本网站提供的内容不保证未来的结果或收益。
因使用本网站资讯而产生的任何损害或不利益,信息提供者概不负责。使用者应充分理解自身所承担的风险,并自主做出投资判断。本服务仅以提供一般信息为目的,不包含针对使用者个人状况或目标的个别化建议。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[YUZU (日本語)]]>https://paragraph.com/@kazuma/yuzu-日本語 MNDtLxr1cRyP8XLQvNXAFri, 05 Dec 2025 09:36:20 GMTYuzuはイールドのアグリゲーターであり、すごく競争者が多い2025年でも
ハイリスクストラテジー + プロトコルレベルのリスク保険 大量に備える
ことで自分を他のプロトコルと差別化をしています。
Accountableによるポジション所持証明
独立した第三者によるSolvency(償還能力)の監査、証明(Attestations)
Nexus Mutualでスマートコントラクトのハッキング保険の購入
などが挙げられます
やり方
リファ登録
[Yuzu Money \ \ Yuzu Money is a platform for earning and spending Yuzu tokens.\ \ https://app.yuzu.money\\ \
上記のリンクは私の 特別リファ で、一般のリファは 5%のポイントブーストなのに対して、こちらのリファを使えば 倍の10%のブーストが乗ります!
コードを自分で入力したい方は→Kazuma
エアドロポイントについて
Yuzuは独自トークンが確定されており、おそらく収入の一部がトークンの裏支えにもなる仕組みかと思います。そのトークンのエアドロになる可能性のあるポイントレートは下記の通り(Yuzuのポイントページ)
イールドゼロのyzUSDが8倍、yzpp(一番ハイリスク)&syzUSDが1倍
PendleのLP&YTに入れるとyzUSDが10倍、syzUSDが2倍になります
yzUSD & syzUSD取得
YuzuはPlasmaがメインチェーンであり、USDT0が必要の場合は USDT0公式 ブリッジをご利用ください〜
彼らの収益トークンであるyzPP&syzUSDなどのMint(USDT0でノーコスト取得)と償還は全部 KYC が必要ですが、小規模(数万ドル)ぐらいで入れるなら、そのまま流動性マーケットで買うこともでき、割と流動性があるので、さほどコストはかかりません。
Plasmaチェーンのみ対応しており(これからETHも検討をしているだそう)、1万ドルで5ドルもかかりません、USDC→USDTのスワップレートとほぼ同じです。
Pendle swapでPlasma チェーンに切り替え、USDT0→syzUSD (そのまま検索)
https://app.pendle.finance/trade/markets?chain=base
Pendle マーケットリンク
その他のDefi
[Yuzu Money \ \ Yuzu Money is a platform for earning and spending Yuzu tokens.\ \ https://app.yuzu.money\\ \
Yuzu はNeutrlなどと同様にUpshiftのVaultでPlasmaチェーンにおいての自社トークンの流動性提供をやっています。自分でやるよりはこっちに任せることもでき、ポイント倍率も高く、10倍あります。
こちらのVualtは出すのに3日ぐらいの待ち時間があるが、yzUSDにスワップする必要もなく、USDT0で入れることが可能になります。
バックグラウンド
Ouroboros Capitalが直接的に関わっており、最初見たときは何だこのYuzu、なんでいきなりPendle とコラボできているのかと思いましたが、Ouroboros関係なら納得します。
Ouroboros CapitalはメインにBera系やEVMのニッチ・ハードコアDefiに投資をしているイメージで、Berachain 本体、Infrared、Gammaswap、Origamiなどが挙げられます。
これらの投資以外でもRadiant、Perennialなどでアドバイザーだったり、今回は自らYuzu のようなプロトコルをビルドしています。
イールド配布
Yuzuのデザインで重要なのは:
yzPP=損吸収するハイリスク高利回りレイヤー
yzUSD
リザーブ資金
安定イールド
毎週Yuzuは投資資産の配布を見て、下記のスクショのようにだいたいこれから一週間の利回りを予測します。
下記のような2通りのシナリオがあり、このように毎週で予想イールドを出すことで、よりプロトコルの予測可能性を高めることができ、大口からはもっとありがたい部分もあると思います。
( Yuzuに取っての週明けは水曜日になります )
週明けの予測より、最終イールドが高く付いたら?
→例えば12%と予測して、15%を出したら、3% APY相当の利回りをリザーブ資金に入れる
週明けの予測より、最終イールドが低くついたら?
→15%と予測したが、実際は12%しか出なければ、Yuzuが足らなかった3%をリザーブから出して、syzUSDホルダーに配布
イールド配分
YuzuはUSDTを使って yzUSD をミントした人のUSDTを利用して、色んなプロトコルに投資をしていますが、そのイールドを更にYZPP &syzUSD の所持者に配っています。
イールドは毎週の 水曜日で週一配布 されることになり、数時間おきにsyzUSDの所持のSnapshotが取られ、最後に一気に大金突っ込んでもより高いAPYにならないデザインになっています。
週開けのイールドはsyzUSD & yzPP に配布されることになります。
YZPP
[Jumper Exchange | Smart App for the Universal Market \ \ Move, deploy and manage your capital with Jumper. Fast swaps, capital deployment, and portfolio management in one smart app.\ \ https://jumper.exchange\\ \
ファンド系によくあるのはSenior & Junior の2つのリスクの全然違うプロダクトを作り、Junior の方= YZPPが損した場合の損失を受け入れる代わりに、非比例的に、より多くのイールドを手にする。具体的にはYuzuでは15%のイールドをここに配布する話になっています。
損が出た場合
損失を負う順序が異なります、上から
YZPP(最初に損を負うキャピタル)
Reserve Fund = リザーブ
最後に yzUSD & syzUSD のホルダーになります。
yzPPは毎週の通常イールド(この部分に関してはsyzUSDと同じ)の上に、 更にプロトコルが事前準備した、年間経費があり、その経費がyzPPのイールドに応じて上乗せされることになります。
彼らのDocsの例では、syzUSDが仮に40%のAPY、5MのyzPPに対して1Mの準備金があった場合、合計のyzPPイールドは 40%+20% =60%のAPY になります。
syzUSD
[DeBank | Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM \ \ Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM\ \ https://debank.com\\ \
上記のアドレスが彼らの実際のストラテジーのやっているアドレスになりますが、メインにHF 1.03となるようなPendleのPT Loopingがメインのストラテジーで、普通の人ではLooping をやるなら、随時管理、HFの監視、オラクルのDYOR、PTのポジション移行、デレバする際にLoopingのアンワインドなどなどの管理が必要ですが、全部Yuzuが管理をして+プロトコルレベルの保険+Underlying ストラテジーに損した場合の保険レイヤーがある形を取っており、
リスクは自分でやるよりは低下すると言えますが、普通にLooping したら30%ぐらい超えるものも中和されて、15%前後のイールドになります。
リザーブ資金(Yuzu Reserve)
YuzuはAccountableとコラボをしており、基本ストラテジーのアドレス公開も全部されています、Reserveの資金に関しては上記をご覧ください。
概要
他のプロトコルにおいてはない制度で、リザーブ資金という資金プールを作ることによって、イールドの予測可能性を高め、不祥事が起きたときの最後の保険としてあります。
仮にyzPPが損をカバーしきれないときに、イールド剰余やプロトコル運営の必要資金を集まったYuzu Reserveがカバーしきれない部分の損をカバーします。これも全部枯渇してからやっとYuzuの一般投資家が損をすることになります。
まとめると、リザーブ資金の用途は
YZPPカバーしきれない損失のカバー
これから紹介する、プロトコルの買っている保険の支払
イールド調整(予想イールドより高ければリザーブに金入ってくるし、低ければ、リザーブが支払う)
チームの運営コストのカバー
ガバナンストークンに対しての利回り還元
色んなエアドロファーミングもやっていますが、受け取った エアドロはReserve資金として取られます。
チームからの資金
Yuzuの開発をしているOuroborosのチームがYuzuのReserve fundに対して1M の資金をいれており、仮に損が起きたときは自分たちの金でも損する姿勢としては非常に大事と思います。
Ouroboros Capital / yuzu.money
This $1mn is also what allowed us to write off the ~1% of indirect exposure to xUSD, keeping all yzUSD whole and overcollateralized.
The fact that none of the vault curators hold any junior capital in their own vaults in the year of our lord 2025 is baffling.
Skin in the game is the most important factor for honest risk management.
実際の事例
下記のように、最初は破産した xUSD に対して間接的なエクスポージャーがあったが、結局なところ、最後は間接的にいれてたところが全部カバーできたという発表があって、結局エクスポージャーがなくなった
なお、仮に 本当に損があれば、Yuzuはそれを全部Reserve fundからカバーをする という話、アナウンスを出しており、覚悟をしていたことは重要で、その時、YZPPがまだ作動しておらず、Reserveの中には1Mぐらいのチームからの資金しかなかったので、チームの動きは評価すべきと思います。
Yuzu Money Update
yzUSD now has 0 direct or indirect exposure to xUSD or Stream, and the Yuzu Money Reserve Fund has incurred no losses related to xUSD or Stream Finance.
Previously, we had announced ~US$330K worth of indirect exposure to xUSD via its splUSD holdings (
Yuzu Money Status Update
- xUSD Exposure: The Reserve Fund will fully absorb the indirect xUSD exposure
Yuzuのリスクデザイン
先述のYZPP、リザーブ資金+チームからの入金ももちろん、更にその前でそもそも損失を事前予想して買っている保険もあります。
(上が少しカットオフされていますが)こちらのスクショのように3つの大きな保険が付いています。
YZPP&リザーブ資金・Nexus保険・エクスプロイト監視
のように3つの大きなリスクオフシステムをデザインしています。
📌プロトコルレベルの保険
Defi において、さほど個人に対する保険というのは盛んではないが、B2Bでプロトコルや企業に対しての保険サービスがあり、Yuzuも下の 2 つ の保険を使って、ハッキングリスクを軽減しようとしています。
① Nexus Mutual のスマートコントラクト保険
Yuzu のスマートコントラクトが
ハッキング
エクスプロイト(脆弱性を突いた攻撃)
コード上の予期せぬ動作
などで 損失を受けた場合、Nexus Mutual が補填する可能性がある という保険で、Nexus Mutual は、DeFi の中でも最も信頼されている保険 DAO の一つ。
費用として、こちらの保険は結構高く TVLの1〜3% ぐらいが目安でかかるそうです。
もちろん保険だけでなく、コントラクトの 監査 もされています。
② Hypernative Sentinel(準自動ハッキング検知&緊急退避)
Yuzu は Hypernative を採用していて、これはプロトコルレベルのほぼ自動のハッキング検知システム
チェーン上の異常を 99.5% の精度で検知
攻撃Txが Txプールに入る前に検知するケースも多い
Sentinel という独自ツールで、Yuzuが事前署名された退避トランザクションを即実行することもでき、ハッキングを防ぎます。
毎年3万ドルぐらいの費用がかかり、最初の年はチーム自腹ですが、2年目以降はReserve fundから費用を調達されるそうです。
資産ホワイトリスト
[Yuzu Money \ \ Yuzu Money is a platform for earning and spending Yuzu tokens.\ \ https://app.yuzu.money\\ \
こちらのサイトには、Yuzu が実際に資金を入れてもよい、または今後入れる予定のマーケットが掲載されています。ステータスが Active となっているものは、Yuzu が自由に入出金してよいプロトコルや資産です。
一方で、新しいプロトコルにデプロイしたい場合は、まずこのサイトにその資産を掲載し、ステータスを Activating として公開します。
そこから 7日間 経過すると、実際にそのプロトコルへ資金を投入できるようになります。
この7日間の間に、もしその新規プロトコルや資産にリスクがあると判断した場合は、Yuzu 側で事前に資産を避難させることができる仕組みになっています。
CA
https://yuzu-money.gitbook.io/yuzu-money/yuzu-stablecoin/key-addresses
Yuzu Stablecoin (yzUSD): 0x6695c0f8706C5ACe3Bdf8995073179cCA47926dc
Staked yzUSD (syzUSD): 0xC8A8DF9B210243c55D31c73090F06787aD0A1Bf6
Pool (yzPP): 0xEbFC8C2Fe73C431Ef2A371AeA9132110aaB50DCa
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[F(X) Protocol]]>https://paragraph.com/@kazuma/fx-protocol 1PBe2EtcRw4T947MByMOMon, 24 Nov 2025 02:25:26 GMT目次
FxProtocol概要(なぜ他のPerpと全然違うのか)
✦ストラテジー✦(プロダクトの具体的な使い方についての軽い紹介)
Stability pool=ステーブル収益について
FxUSD(独自ステーブル)
FxMint(WBTC・ETHを使ってFxUSDをミントできるシステム)
手数料
担保透明性(Debank, Duneダッシュボードなど)
レバロング開設のシステム(裏では)
レバロングポジションの閉じるプロセス
リスクについて
語句説明(フラッシュローン、Fx公式など)
飛ばしている内容:sPosition (レバショート)・FXN(FxProtocolのトークン)・非常事態におけるデレバをインセンティブ付けするFee。これらの内容に関してはFxProtocolの Docs をお読みください。
ETH&WBTCのレバをFRなしの長期ポジション所持を可能にしており、これらのトークンは平均的に見るとFRがいいので、FxProtocolでショートをする魅力が低いと感じています。
概要
トレーダーにとって最大な敵は:ポジション維持をするために継続的に払わなければいけないFunding fee=FR・一定のラインを超えると、ポジション自体がそもそも精算される=清算Liuqidationリスク。
📌 FxProtocol は普通のPerpレバトレードから全然違うアプローチをとって、
FRなし
清算によって、ポジション全体がワイプアウトされるリスクも極めて低い(下がりすぎたときには、徐々にデレバされますが)
一回のみのポジション開始費用のみ
FxSaveという利回り付きステーブル
のような4大魅力があり、全て持続可能で巧妙なモデルになっている大きなDefi イノベーションなので、ずっと書きたかった記事の1つです。
私も理解するのに一定の時間かかりましたが、ただトレード・ステーブルファーミングをするだけなら必ずしも裏でどういうロジックでレバが開設されるのかを理解する必要はないと思います。
↓取引リンク
💻コアプロダクト
・xPOSITION(レバロング) & sPOSITION (レバショート)
BTCとETHを最大7倍ロングをすることを可能にしたもの。詳しくはこれから
・fxUSD(独自ステーブル)
上記のx,s Positionを可能にする独自ステーブル、xPosition のミントする際に必ず発生する必要となるステーブルトークン。 完全にstETH &WBTCによって担保されており、無担保のステーブルトークンとは本質的に異なります。(担保アドレスも全部公開されています)
この2つのプロダクトは1つのコインの正面、反面のようなもので、プロトコルレベルで見ると切り離すことができないようなデザインになっています。
FxProtocolは16回 Audit 監査されており、その範囲は彼らの多くあるプロダクト・コントラクトの全部の範囲に該当します。
→絶対安全?No、2023年のV1ローンチ以来の時間の検証がAAVEほど長くはない。
✦ストラテジー✦
記事自体が長くなってしまったので、こちらの段落でまずFxProtocolでできることの簡単な説明をしてから、これ以降の段落で具体的な裏のロジックを詳しく説明します
サイトリンク
Win win系リファであり、使っていただくと私と共にステーブルのイールドが高くなります!
FxMint
stETH・ETH・WBTCを使って、独自過度担保型のステーブルFxUSDをミントすることができる機能
ETH・BTCを売らずにステーブル運用できます
日本ではトークンを売ったら売却による税が発生しますが、これは本質的にトークンを借りています。( 税のアドバイスではありません、専門家に確認をしてください。Defiのロジック上では借りる行為に該当するだけです)
AAVEのような年利を払う形ではなく、借りるときと返すときに一斉に手数料が徴収されるだけで、長期的な借金ならこっちのほうが安いと思います
AAVEみたいなLLTV(清算ライン)を超えると大幅清算ペナルティを受けずに、徐々に清算(デレバ)される形で清算ペナルティも低い
要は2回だけ費用を払えばずっと借りられるローン、長期的に借りるならこっち、短期的に借りるならAAVE、Morphoなどがよりいい。
FxSave
先程の借りたFxUSDをPendle のFxSaveプールにおいて利用できます。
プールはFxUSDの安定維持のために随時アビトラをしています。
FxProtocolはレバ取引プロトコルですが、手数料収益を分けることが可能
Pendleには不定期賄賂を配っているので、ただで入れるよりPendleの方のLPイールドが少し高い。
もしくはPendle を選ばずにそのままデポ(FxSave)・LP(Earn) も可能
レバロング
ETHメインネットで一定の保証金を預けると緩やかな長期レバが可能。なぜ?手数料は基本Opening & Close feeのみ、つまりFRによる長期維持の阻害がない。特にETH、BTCは長期的にロング勢の人は金を払う側なので、そういう場合においては便利だし、Perp狙いの両建てにも使えます。
表では他のものとあまり変わらないように見えますが、裏ではETHメインネットでフラッシュローンをして、より多くの担保を借りることによってレバポジションを達成しており、ガス代安いときでやることを推奨します。
Limit OrderでFxUSDを用いてApprove ガス代だけでポジションを開くこともできますし、Makerオーダーなので、手数料の軽減にもつながります。
リバランス
Feeをしっかり見てから利用しましょう!
短期ポジションには不向きで、長期的なロングポジションには非常にいいと思います。
[Fees | fx Docs \ \ f(x) offers the lowest trading commissions. To compensate for this, any unused slippage will be retained to incentivize stablecoin supply in the Stability Pool. You can set your own slippage.\ \ https://fxprotocol.gitbook.io\\ \
これから紹介するFxMint(Dai型の借金)&レバ取引のいずれもリバランス機能があります。簡単に言うと、レバPerpは自分の清算ラインを超えると、そのポジション全体が清算されるし、AAVEなどなら一度に負債の最大50%を返済され、その分の担保 + ペナルティが差し押さえられる
これらに対してFxProtocolは リバランスFee を取って、一部のポジションを売って、債務返済、あるいはポジションのレバを減少に当てられ、管理をしきれないときも一気に大損がないようなシステムもあります。
Stability pool
FxProtocolは独自1ドルとペッグするfxUSDを用いてフラッシュローンを実行し、トレーダーの取引を可能にしていますが(これからの段落で詳しく書いてあります)、これが1ドルのペッグを保たないと、FxProtocol全体が崩れます。
そのため、stETH&WBTCで過剰担保+Stability pool(安定プール)で随時Pegの微調整をしており、更にイールドを配分して、より多くの資金がプロトコルの安定に貢献をしてもらうデザインになっています。
こちらのプールでは fxUSD/USDC のLPをしていなく、ただペッグ担保をしているのみ
引き出しをするのに30分の待ち時間のみ(完全無料) 更に早く引き出す必要あるなら瞬時引き出し(Instant redemption)を利用すれば1%の手数料がかかりますが、Txを発信した時点で引き出せます。
fxUSD
xPosition(レバ)の負債として必ず発生する(これから詳しくあります)
完全に stETH / WBTC で100% 以上担保(透明でアドレスも全部公開)
fxSave
fxUSDの1ドルペッグを安定するプールに投資されたものの複利バージョンVault
FxSaveはFxporotocolが開発したペッグを安定するためのものであり、先程紹介したStability poolに投資され、儲かったstETH、取引手数料の利回りが更に 全部複利されます。
Stability poolはメインに資金を用いてfxUSDのアビトラをすることでペッグの安定を担保し、更に緊急事態でfxUSDが1ドルを割れば、このプールの資金がそれの補填に当てられます。
FxMint
FxMintとはDaiのミントと似たようなもので、一定のLTVでWBTC&ETHを用いて、Fxprotocolの独自ステーブルをミントすることができ、更に変動金利が徴収されず、オープニング&Close手数料のみ!
更にAAVEのように一気にポジションの大半が清算されず、全部ブルーチップ資産を使っているからこそできるのは、LTV清算ラインに近づいたら、一部のポジションを売って、返済をして、それ以上清算をしない、自動デレバシステムをもついています。
これをミントするに利用されるのはwstETH&WBTCのみで、他のETH 系資産をデポしても自動的にwstETHに変えられます。wstETHの方のイールドは全部プロトコルが分配することになり、ユーザーには残りません。 (継続Feeがない代わりに、FxProtocolにとってもメリットがあるシステム)
まとめると
FxMint=担保を使って新規トークンを一定のLTV(清算ライン)で新たにトークンをミントできる機能
AAVE、Morphoのような毎日変動する借金金利が徴収されなく、一回のミント+引き出す費用があります。
fxSaveの収益源
Fxのレバポジションのオープニング、クローズ費用
stETHからの利回り収入
トレーダーのポジションのデレバする際に発生するペナルティFee
アビトラ収益
Stability poolはUSDCとFxUSDのアビトラをひたすらしているだけであって(fxUSDが少し売り圧で下がったら買うし、上がったら売るだけ)、資産を別のところに投資をしていなく、fxUSDが大幅Depegしない限り、ここのプールの流動性が全部即時流動性になりますので、こういう意味では、他の資産配分系よりは 流動性リスク が少ないと言えます。
透明性
https://dune.com/ivan123/protocol-fx-v2
プロトコル全体のDune dashboard
fxUSD担保
[DeBank | Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM \ \ Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM\ \ https://debank.com\\ \
fxUSD CA: 0x085780639CC2cACd35E474e71f4d000e2405d8f6
stETH&WBTCが担保で、いつでもfxUSDのMcapを上回っている額になっているデザイン
Stability pool(FxSave)
[DeBank | Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM \ \ Your go-to portfolio tracker for Ethereum and EVM\ \ https://debank.com\\ \
レバポジションの開設流れ
FxProtocolはユーザーから預かった流動性のたっぷりある担保資産(ETH、USDC、USDTなど)をまずスワップして、stETHのような極めてリスクの低いイールド付き資産にする(WBTCならそのまま所持)
続いてそちらの担保を用いて、V2では、ユーザーの設定したレバでロング・ショートポジションの倍率に該当するレバポジションを代表したもの= xPosition をミント
重要:ユーザーのレバに合わせて、必要の量のFxUSDをもミント
これらのものでフラッシュローンをします例えばユーザーは 1stETH の元で5倍レバで5ETH のロングをしたいならば
プロトコルは1 stETHを担保にまず4 stETHを借りる
12秒以内(イメージ、ETHの1ブロックの時間)で4 stETHに相当するFxUSD(独自ステーブル)をミント
借りたものを同ブロック内でFxUSDを用いて返済(12秒以内で債務返済)
仮に上記の3ステップにおいて一個でも達成できなければ、Txが全部ロールバックされ、なかったことになる。
問題なく執行できたらガス代が取られ、 ユーザーは1stETHで5 stETH分のポジションを借りることができ、実質5倍のエクスポージャーのあるレバロング になります。ミントされたFxUSDは実質ユーザーの紙面上の債務であり、レバポジション償還のプロセスで紹介
そしてstETHはトレーダーの ユーザーがポジションを閉じるまでのプロトコルの所有物であり、継続的にStability pool ≈ fxSave のイールド源の一個になる
ミントされたxPosition でユーザーのエクスポージャーを図りますが、実際のUnderlying資産=例の中では5stETHはすべてFxProtocolが管理をしています。
厳密にはstETH ではなく、Yield bearing型のwstETH
- なぜFxProtocolはフラッシュローンでユーザーのために4倍のレバ分のETH の債務を返済してくれる?
→ stETHもfxUSDもユーザーのポケットに入ることがなく、全部fxProtocolが管理をすることになります。更にユーザーから1 stETH分の担保を預けているので、仮にETHが下がっても、それから金を差し引けばいい(これからのレバ閉じる流れで詳しく紹介)
- なぜfxUSDは無から湧いたものではない?
→トレーダーの開きたいレバポジションに応じて、トレーダーの提示したポジション開設において、担保だけでは足りない部分をフラッシュローンで補足+返済までをしています。ポジションを開いたらどうなるかと言えば、stETHがポジション閉じるまでにFxProtocolが保有をしているから。つまりそれがfxUSDの担保になっています。
レバポジションを閉じる流れ
先程のロングポジションを開く流れでは、成功的に開いたならば
xPositionのNFT(ロングポジションを代表するもの)
FxUSDの債務(フラッシュローンでFxUSDを用いて債務返済をしているわけなので)
5 stETH のレバロングを支えるUnderlying資産
これらがあるからこそ、ETHが上昇したら、自分では1stETH しかないのに、5倍のエクスポージャーを負うことができます。
債務は不変で、例えばETHが2kドルと仮定した場合、自分のロングポジションを建てるため、プロトコルはバックエンドで8kドル分のstETHをfxUSDを用いて借り、返済をしています。つまりこの債務はトレーダーのものに変換されたと読むこともできます。
ポジションを閉じるときでは、ユーザーはそのままUIで閉じるを選択すればいいが、
裏では
fxUSDは実質自分の債務であり、ポジションを閉じるときにはこれを削除しなければいけないが
プロトコルは担保にあるstETHを全部fxUSDにスワップをし、債務分のfxUSDをまず取得;例では8k fxUSDを用いてロングポジションを開いたので、ご自身の当時ポジ所開くときに、残ってる1stETH から不足分を足し引きする
例:ETH=2kドル、1ETHで5ETHのエクスポージャーを負いたい
→プロトコルはフラッシュローンで4ETHを借り、8k FxUSDをミントして、それ用いて一時的にそのフラッシュローンの返済に利用。
結果的にユーザーから預かった1stETH で5stETHのエクスポージャーを増やせれている。stETHの利回りはFxProtocolの独自ステーブルペッグ維持プールのFx Stability poolの収益源として取得される。
リスク
すべての担保はwstETH とWBTCになっており、この2つのラッピングされたもの、及びETH とBTCの値段が一日で50%以上の急落がない事の前提下で成り立ちます。
その他はメインにハッキングリスク、流動性プールが盗まれるリスクなどがあります。これらのことが起きるとFxUSDがDepegをして、最初に損失を負うのはFxUSDを他に担保利用している人やFxSave、Stability poolの資金になります。
語句説明(Glossary)
Perp
基本的にPerpはレバであるトークンをロング・ショートしたりするようなところで、このレバは: 自分のポジションの総額を増やすために、自分の対立面に立つカウンターパーティから金を借りている と考えてもよいわけです。
例: GMX、Hyperliquidでのトレーダーは、 LPプールに手数料を払って、LPから金を借りて、1ドルのポジションをレバで10ドルに増やしたりしています。
FR
・FR(=ファンディング手数料)は、無期限契約(=Perp)の市場価格を現物価格に近づけるための仕組みであり、 ポジションの保有状況によって支払ったり、受け取ったりする手数料 です。
フラッシュローン(Flash Loan)
1つのイーサリアムブロックのTxの中で、複数のTxを全部一斉完結するようなローン。
極めて短期間で全部返済をするので、 1 stETHで10 stETH を借りようと思えば借りられますが、絶対に1ブロック以内で返済をしないとTx自体がRevertされ、何もなかったことになります。
・1ブロック=大体12〜15秒以内
FxProtocolはこのシステムを用いて、一定のOpening feeの元で実質、現物を多くユーザーの名義で借りることでレバロングポジションを達成。V1よりも更に改良したやり方。(V1のときは現在のHyloと同様なやり方で、Universal レバで、1個の公式で全部成り立ち、ユーザーが自分のレバを決定できないし、レバ自体も変動する)
Fx公式
FxProtocolのV2は以下の公式で成り立ちます、これまでの説明であえて省略をしています。この式を更に簡単に言うと
担保のドル価値=fxUSDの価値+xPositionのドル価値
つまりETHが上昇をすると、フラッシュローンで借りたETHの値段も上昇するので、ポジションを閉じるとき、fxUSDを返済しても更に剰余ができ →実質Perpとのレバロングと同じ効果
逆に下がったときは自分の当初ポジション開設時に提示した担保=保証金から差し引くことになり、損をします。
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fxSave
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Nest by Plume]]>https://paragraph.com/@kazuma/nest-by-plume xRJKnR0nOvNnpu4FyxIrSun, 16 Nov 2025 03:37:07 GMTPlume・Nestとは
RWA(オフチェーンのもの)のイールド、オンチェーン化に注目をしているPlumeチェーンの Plumeチームによるイールドプロトコル。他のチェーンのUpshift, Midasとかのものと結構似ていて、要は管理者=Curatorがいて、代わりに代行管理をして、イールドを還元する形をとっています。
Beraのように自分のチェーンの上に更に自社Dappsを立ち上げているイメージ
よそのVault系との最大な違いは、メインにオフチェーンのイールドを中心にしているところで、 Superstate, Wisdom tree のような合法、規制に遵守する伝統金融ともコラボをして、彼らの イールドソースをオンチェーンの人も利用可能にしたこと と思います。
RWA yields aren’t tied to market volatility. They stay steady in bull or bear markets, giving users real, uncorrelated returns.
訳:RWAのイールドはマーケットの動向に囚われることなく、ブルでもベアでも安定したリアルイールドをユーザーに提供できます。
Plumeチェーン、Nest自体は2024年の年初からずっとあった ものですが、11月4日でNestを一新して再度ローンチをしました。ざっくり見た感じではこのアプデートはUI面、ポイント制度の導入に限定的であり、本当にV1→V2のような新しいデザインにしましたよりはマーケティング気味が強い。
Point制度
ここの独自ポイント=Plume Nest Point略してPNPがあり、下記の引用通り
・合計1%のPlume トークンの割り当てがあり
・今回がS1 で、来年の3月まで続く予定
・シーズン終了後にPlumeトークンとしてクレームをすることが可能
One percent of total $PLUME supply has been allocated to Season One, which runs through March 2026. Each point carries a guaranteed floor value in $PLUME, anchored by that supply allocation, with additional upside through boosted allocations.
1% のPlume トークンはだいたいどれぐらいの価値かというと、昔のOP superstackのイベントと比べればいいと思いますが、そちらは元々はどれぐらいの割当が決定されているかが明かされていなく、2〜10 M ぐらいのOPトークンと予想されていました。
実際蓋を開けてみたところではドルバリューで1.75Mのトークンを200MのTVLと分け合った形で、APR換算すると15%程度になっています。
つまりこれで見るとPlumeが更に値段が半減をして、150MのFDVになっても、OPとほぼ同じぐらいの額を配布する予定になります。現時点(11月15日)のTVLはまだ低く、50Mぐらいしかないが、将来的に暴騰をする可能性があり、現時点で掘って置くとリアルイールド+APR10%ぐらいが可能で、割と美味しいと思います。
Vault・引き出し
彼らのVaultはMidasと同様、即時流動性+待ち時間つきの流動性があり、最大1週間以上かかるそうです。(ほぼ完全にクリプト特化しているMidasの方であれば、2日営業日でプロセスをしてくれます)
現時点Vaultの引き出しは無料ですが、いつまで継続するかはわかりません。1ヶ月以上入れると普通に気にならない程度ぐらいとは思います。
それぞれのVualtを開いて、ストラテジーを見るとわかる通り、一般人が普通では気軽に参入できないようなプロダクトをオンチェーン利用可能に包装をしたバージョンを提供しています。オフチェーンのもののリスク分析は難しく、私がメインに見ているのは、その資産の担保をしている企業の規模、信頼度です。
nBasis
[Nest by Plume | Earn Real-World Yield \ \ Deposit stablecoins into Nest to earn yield from assets bought by vaults from regulated funds, brokers, and issuing protocols, featuring BlackRock, Blackstone, Apollo, and more.\ \ https://app.nest.credit\\ \
彼らのフラッグシップVaultの1つで基本すべてがSuperstateの資産になっています。Superstateは結構大きい企1Bドル級のAUM (管理資金規模)があるものです。
USCCとUSTBに資産をアロケートしています。USTBはただの米国債で過度の説明は要しないと思います。
このnBasisの大半の資金を割り当ててる USCC がSuperstateの管理、運用をしている資金で、キャリー・トレードをしており、Ethenaとほぼおなじことをやっています。BTC、ETH、SOLの現物所持+Perpショート+一定の資産分散のための米国債実物。年間管理費用0.75%
Defi
Nestも他のVault系と同じで、レシートトークンをもらうことができて、それをDefi の中で再利用をすると、貰えられるポイントの数が多くなります→つまり最終的に貰えられるPlume トークンによるイールドブーストの量も多くなります。
Pendle のLP にできるものなら、一層多くのリスクをとって、Pendle のLPに入れた方がよりイールド高くなる見込みで、通常のVaultのレシートを単純所持では2倍のポイントしかないのに対して、管理のめんどくささのない、Pendle LPで10倍のポイント
nTbill
名前の通り、T-bill(米国債)のもので、Plumeのイールドが上乗せされますので、合計イールドが最大で12〜15%ぐらい達成できます。米国債でこれぐらいのイールドを出せるのは補助金があるところのみです。現時点こちらのマーケットのデフォが1倍のポイントになっているため、予想イールドも他のVault と比べて半減をしています。
ポートフォリオは先程紹介したSuperstateのUSTBの米国債を利用しています。Pendle のマーケットは現時点来ていません。
MorphoのPlumeチェーンでこれを担保にして更に金を借りることが可能。(実質自分の資金にレバをかけているので、仮にDepegをしたならば損をすることになりますが、完全に米国債なので、私の個人観点から見るSuperstate級がDepegはしづらいとは思っています(NFA、仮想通貨は最大全損リスクあり)
https://lite.morpho.org/plume/borrow
nAlpha
彼ら自信がCuratorをやっているところで、倍率、統合もnBasisに続きよく
イールド源もThe RWA的な感じで、米国石油・ガス、会社の非公開融資の利回り(Private credit)などがイールド源になっていて、今日紹介した残りの2つのものと比べて少々リスクの高いものと感じており、特に私はこれらのものは詳しくありません。
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
当ブログサイトの情報に基づいて生じた損害や不利益について、情報提供者は一切の責任を負いません。利用者は自己のリスクを十分に理解し、投資判断を行う責任を負います。当サービスは一般的な性質の情報提供のみを目的としており、利用者の個別の状況や目的に応じた助言は含まれていません。
Pendle LPブースト戦略:EQB / Penpie 編
Pendleは $Pendle トークンでLPのイールドをブーストしているのですが、特定のプールにどれぐらいの$Pendleを割り当てるかは、 $vePendle の投票権を持つ人が決定します。そのため、Penpie、Equilibriaのような大量の $vePendleをロックしたところのガバナンストークンの所持者に対して、特定のプールに投票をしてと賄賂をすることで自分のプールのPendle LP APYをブーストすることができ→それに入れたくなる人が増え→TVL上昇する
Pendleで取得したLPポジションは、EQBまたはPenpie上に再度預けることで、追加ブーストを受けてさらに高いリワードを獲得することができます。(彼らが大量の投票権を握っているので、 イールドに対して一定の手数料を取る変わりにイールドを底上げしてくれます)
PendleでLP→イールドもう少しだけほしい人向け(めんどくさいことなし、いれるだけ)
✅ 手順概要
1. EQB または Penpie にアクセス(実質的な違いがなく、競争相手プロトコル)
2. 該当するLPプールを検索(例:「YU」と入力してYalaのLPを探す)
3. Pendle上で得たLPトークンをそのまま預ける
4. リワードはそれぞれのダッシュボードからクレーム可能:
• EQB: https://equilibria.fi/dashboard
• Penpie: https://www.pendle.magpiexyz.io/dashboard
⚠追加でEQB、Penpieのコントラクトリスクを負うことになります。私はリスク分散のために両方に入れています。
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[HWW 比較]]>https://paragraph.com/@kazuma/hww-比較 VdrQMiewIGxMS6sKAGQpSun, 09 Nov 2025 09:42:30 GMT
リファリンクが入っており、購入する際、購入する人に割引+私に10~20ドル還元するような仕組みになっています。
すでに持っていて使い方だけ知りたい方は、HWWの基礎の段落のみ読めばおkです。
仮想通貨セキュリティの転換点
2025年に入り、仮想通貨を取り巻くセキュリティ環境が大きく変化しています。特に話題となったのが、 Bybitで発生した1Bドル規模のハッキング事件。幸いユーザー資産は保護されましたが、「取引所に資産を預けるリスク」を改めて意識させる出来事でした。
どんなに大手でも、取引所に資産を預ける=自分の鍵(秘密鍵)を他人に預けること。つまり、 取引所の安全性がそのまま自分の資産の安全性になる という構造的なリスクを抱えています。
さらに2025年には、 Bybitが日本人ユーザーの新規登録を停止。規制強化の流れの中で、「今後、海外取引所が使えなくなるかもしれない」という懸念も広がっています。
ハッキングリスクや規制リスクが高まる今、海外取引所以外の資産保管方法を真剣に考える必要があります。
仮想通貨の保管方法、どう選ぶ?
国外取引所以外での保管方法は大きく分けて2つ
1. 国内取引所に預ける
メリット: 使いやすい、日本の法規制下で運営
デメリット: 取扱銘柄が限定的、取引所のハッキングリスク(Goxという動詞ができるほどw)
2. 自分のホットウォレットで保管する
ホットウォレット=Metamask、Rabby など
メリット: 自由に銘柄を管理、DeFiでの利用がしやすい
デメリット: 自己責任、セキュリティ管理が必要
しかしパソコンやスマホに秘密鍵が保存されているため、 端末がウイルス感染・ハッキングされれば、資産は一瞬で盗まれる可能性 があります。
4. 実際に起きているケース
フィッシングサイトでサインをした(サイン一個だけでそのトークンが全部飛ぶことになる)
マルウェアに感染したことによって、シードがばれ、ウォレットの中身を抜き取られた
偽のウォレット拡張機能をインストールしてしまった
一度盗まれたら、取り返しがつきません。
大切な資産を守るためにはインターネットから完全に切り離された金庫が必要です。
それが「ハードウェアウォレット」です。
ハードウェアウォレット (HWW) とは?
ハードウェアウォレットは、秘密鍵をオフラインで管理できる物理デバイスです。例えるなら、「仮想通貨を守る金庫の鍵を、ネットから完全に隔離して保管する」ようなもの。ハッキングリスクを大幅に下げることができ、特に中長期保有者やDeFiユーザーにとっては重要なセキュリティ対策です。
コールドウォレット(=HWW)インターネットから完全に切り離されている(例Trezor, Legder, Onekey, Safepalなど)
秘密鍵が外部に漏れる心配が低い
物理的な盗難・紛失には注意が必要
これに対して、Rabby、Metamask のようなホットウォレットは
常にインターネットに接続されている
すぐに送金・取引ができて便利
ハッキング・マルウェアのリスクあり
ハードウォレット基礎
HWWではDefi利用できない?
ハートウォレットではクリプトを置くことしかできない?Defi 触れない?とよく聞かれますが、全然違います、Rabby、Metamask にパブリックキーを導入すれば、ホットウォレットの 何十倍の安全性で普通のRabby のように利用が可能。シンプルに毎回 サインをする際に、ハードウォレット本体が必要になる だけ。もちろんPendle、AAVE、Uniswap などのDefi も全部利用可能。
ウォレットを新たに追加するとどのウォレットでやってもだいたい同じプロセスで、ハードウォレットを導入可能。導入してもシードはHWWの中で、シンプルにウォレットエクステンションを通してDefi 利用可能になるだけ。
Solana系は?
Solana、Suiなどの非EVM チェーンの対応は圧倒的にLedgerが多く、他のウォレットならそのままウォレットにインポートができない場合が多い。Onekeyとかとなれば、管理用の独自アプリをインストールして→アプリ内のブラウザーでしか接続できない場合もあります。(例えばPhantom はLedgerのみ対応で、私の場合ならLedger disguiseをオンにしてもOnekey などは接続不可)
Ledger Disguise?
Ledgerは一番広く使われており、別社のHWWがLedgerと見なされ、接続しやすいように開発したものですが、新興系のDapps、ウォレットエクステンションなら接続不良になる場合が多い。
1個のアドレスしか持てない?
ウォレットはシードから派生するもので、そのシードから何個もウォレットを作ることができるし、同じシードでEVM+Solana+BTCなどのチェーンを全部対応(もちろんアドレスはそれぞれ異なりますが、全部HWWのアプリの中で管理できる)
HWW紛失したら?
大体のところは3回入力ミスをすると、ウォレット自体がリセットされます。単純パスワードでも、入力してる姿見られない限り、シードがバレる可能性が低い。紛失しても、シード自体を記録していれば、それぞれのチェーンを対応したウォレットやHWWで復元することが可能。HWWは1つの媒体であり、その中のシードがクリプトを保管しているイメージ。
Ledgerだけ特別に賛否両論があるが、サブスクでシードをなくしても復元できるサービスを提供しています。
Onekey
割引付き購入サイト
[OneKey - Open source crypto hardware wallet for DeFi and NFTs \ \ Keep your crypto assets safe, including Bitcoin, Ethereum, Solana, Aptos and more. OneKey protects you from hackers and viruses, makes you sleep tight with ease.\ \ https://shop.onekey.so\\ \
概要
中国に本部があり、Trezor、Ledgerは英語対応だけなのに対して、これは中国語対応もあることで中国語界隈では特に使われているし、最近は英語、日本語界隈にも一定の人気があるブランドです
日本語対応あり
Type C
Defi フレンドリー
Rabby 対応(そのままインポートして、普通のRabby としても利用可能)
Phantom非対応(Solana 系はOnekey のオフィシャルアプリでしか触れない)
彼らはメインに2つのプロダクトがあり、高い方はスマホのようなタッチスクリーン付きのものとボタンだけのもの。私は両方を利用していますが、ボタンだけのものは操作しづらく、あまり動かさないものを入れることを推奨します。
頻繁的にDefi 利用をする場合は タッチスクリーン付きのものを推奨します。(タッチスクリーン付きならOnekeyよりもLedgerの方がもっと安い)
Onekey のアプリはこちらのようになっており、ブラウザーの箇所でお好きなDefi プロジェクトのURLをコピペして、自由に触ることが可能。(Dappsと接続する際はOnekeyを選択)
Trezor
[I can get you a discount at Trezor \ \ Hey, if you're ever looking for Trezor products, let me know and I can get you a discount at Trezor. Here's a coupon if you need one now:\ \ https://go.referralcandy.com\\ \
メインに3つのプロダクトがあり、私は一番右の安いもののみあります。左の2つはいずれもタッチスクリーンで、スクリーンの大きさ、Bluetooth対応しているかどうかなどで差別化されています。
Ledger内蔵のブラウザーが現時点なく、マイナーDappsの接続不良の可能性があり。
対応先はLedgerに次ぐぐらいと思いますが、非EVM、BTC、Defiの対応は少し遅れていると思います。なお、ボタン式のものでは非常に安く入手できること。なお、Solanaなどの非EVM チェーンの対応は良くないので、よくEVM 以外のDefi も触って、ただ貯蔵するだけではない人ならば、LedgerやOnekey の方がもっと互換性は良さそうと個人的に感じています。
Ledger
割引リンク(20ドル分のBTCをプレゼント)
[Ledgerーセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレット | Ledger \ \ Ledgerは、世界をリードするセキュリティ認証済みの暗号資産ハードウェアウォレットを開発・提供しています。BTC、ETH、XRPなどの資産を最適に保護し、管理の主導権は常にお客様の手に。\ \ https://shop.ledger.com\\ \
圧倒的な互換性を誇る最も広く使われているHWWです。なお、昨年の新サービスのリカバリーシステムが批判を呼んでいます。このシステムは要するに、シードを忘れても本人証明をできれば、自分のウォレットを復元できるサブスクサービスで私は利用していませんが、批判する人からすると、バックドアを残してるからセキュ的にどうなの?という声があります。
(これを実現するために暗号化されたシードを3分割して外部サーバーに送信するという構造になっており、「それってハードウェアウォレットの“自己保管”という理念と矛盾してない?」と批判が去年特に多かった)
プロダクトは色々ありますが、基本タッチスクリーンあるかどうかで分けられ、Blueetooth 正直いちいち時間がかかってしまうので、私はほぼ気にしてなくTypeCで接続してサインをしています。
右の3つのタッチスクリーン付きのものは大差がなく、一番安いGen5のものを利用しています。(容量に差がありますが、インポートして利用できるのでさほど気になりません)
もし高いと感じる場合なら、Ledger Nano S Plusを選ぶといいと思いますが、これの操作は結構不便です。(ボタン、画面が小さい)
まとめ比較
チェックリスト
- よく資金を動かす必要あるかどうか?
→あるならタッチスクリーン
- 予算を抑えたい?
→便利性をギブしてボタン式
- Blueetooth やその他のサービスが必要?
→Ledgerの方がより充実
Ledger
圧倒的なウォレット、Dapps統合
タッチスクリーンなしで最安は8千円+運賃(20ドル分のBTCキャッシュバックあり)
タッチスクリーンは超おすすめで、業界内最安の3万円
古いLedger(Type C以前のやつ)なら、Ledger Upgradeの特別リンクでアクセスをして、古いものをパソコンに接続してVerify (認証)すれば、20% Offで購入可能。Gen5 のタッチスクリーン付きが26,000円運賃込みで購入可能に
ウォレットクリプト支払い不可、Paypal、銀行、Crypto.comのみ
配送が早い
本社はフランスにあります
Onekey
値引きリファコード
NO3SXI
個人的なお気に入りで、 Defi 使う人なら割と便利なHWW
タッチ式だと超薄くて軽い、持ち運び便利
割引後価格が75ドル程度(ボタン式)、タッチスクリーンありだと300ドル以上になり、予算が必要
クリプト支払いおkで楽々
安い配送プランだと届くのに10日ぐらいかかりました。
本社は中国・香港にあります
Trezor
値引きリファコード
4K9X4V
Ledger、Onekeyよりは劣るDefi 統合性
値段はすごく良心的で割引後は70ドル(ボタン式)
タッチスクリーン付きでも割引後は152ドル
オープンソース/透明性が高い 、Ledgerのリカバリー怖いなと思ってる方がこっちを選んでるイメージ
本社はチェコにあります
値段比較
3社の最安タッチスクリーンモデル・ボタン式モデルを比較。円レートは150で換算しています。 日本までの送料を含み、値引き後の値段になります。住んでる地域で送料に個人差が出る可能性あり。
タッチスクリーン付き
| Ledger | Onekey | Trezor | |
| 円換算値段 | ¥32,875 | ¥41,185 | ¥25,065 |
| プロダクト名 | Ledger Nano™ Gen5 | OneKey Pro | Trezor Safe 5 |
| 値引きコード | Link | NO3SXI | 4K9X4V |
ボタン式
Ledgerは現在期間限定値引きありの値段になっています(すべての値段は日本までの運賃込みで書いております)
| Ledger | Onekey | Trezor | |
| 円換算値段 | ¥10,675 | ¥12,757 | ¥12,900 |
| プロダクト名 | Ledger Nano S Plus | OneKey Classic 1S Pure | Trezor Safe 3 |
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当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
仮想通貨には重大なリスクが伴います。価格の変動、市場の不安定性、規制の変更、および他の要因により、投資家は資金の一部またはすべてを失う可能性があります。当サイトの情報は、将来の結果や利益を保証するものではありません。
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Ledgerは時々限定版のものも出しています〜
これかわいくてほしいけど、6千円上乗せされ、ほぼ5万円w
]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Strata]]>https://paragraph.com/@kazuma/strata UqPp9FhTfTse0t1je1vcMon, 20 Oct 2025 11:55:27 GMTStrataはResolvと非常に似ていて、実際そこからインスピレーションを受けていると思いますが、現時点はEthenaのsUSDeのイールドの再分配をしているプロトコルと言えます。
やることの段落後に、Strataのプロダクトロジックについての解説があります。
目次
やること・登録
Pendle Market
ポイントシステム
Strata 概要
$srUSDeについて
$jrUSDeについて
実際の例で2つのトークンを解説
やること
Strata \ \ Structured Yield Products\ \ https://app.strata.money
上記のサイトでリファ登録すると10%のポイントブースト!複垢するならばご自身でリファを発行して踏んでください〜
完了しましたら、Buy and Earn のところでUSDeを利用して非常に低いコストでsrUSdeをミントすることが可能
Pendle Market
Pendleのマーケットは11月1日まで限定で、全部のポイントの倍率が2倍になります!
ポイントシステム
これまで数カ月間がSeason 0と言って、これから紹介するプロダクトは全部ローンチされておらず、USDe, eUSDeがUndelrying資産として作動する、イールドなし、ポイントのみのものを配ってましたが(pUSDe)。これからは実際ただポイントの掘れるもので、イールドゼロなものではなく、実際イールドがつくもの+ポイントを掘ることができます。
下記がデフォ倍率で、Pendle、Euler、MorphoなどでDefi利用をすると倍な数字になります。
低リスク srUSDe = 30x Ethena points + 30x Strata points
ハイリスク jrUSDe= 10x Strata points 5x Ethena points
⭐️Strata概要
Strataの唯一のイールド源はEthena sUSDeから来ています。このイールドをどのように配るのかが肝になり、片方が機会損失のリスクがあり、片方が原資損失のリスクがあります。(これからハイリキHLPのリスク分割をもやるそうです)
Ethenaの通常イールドは変動が激しい上 (FRに強関連)、さらにEthenaチームの裁量を受けます。例えば最近バイナンス勢のUSDeの裸ホルダーに12%の収益を保証しているが、その収益はどこから出てるのかといえば、sUSDeのイールドから出ています。これのため、実際のsUSDeのイールドは3%前後まで下落をして、YT勢の高値つかみには非常に大きいな打撃ですし、通常のステーカーに対しても機会損失につながると思います。
StrataはEthenaのプロダクトのリスク分離プロトコルであり、Ethenaのイールド変動リスクをほぼ受け入れずに、最低保証のイールドをつけるプロダクト=$srUSDe & Ethenaイールドが高い時、より高いイールドを実質レバで貰えられるハイリスクプロダクト= $jrUSDe があります。
Ethena のイールド由来
stETHのような安全なLST現物を所持し、それを10数箇所のPerp市場において同額のETH をショートすることによって、値動きによるリスクを完全に中和し、stETHのステーキングイールド+PerpにおいてのFR(ポジティブの時)がイールドになっています。
⚠メインのリスクは取引所においてショートポジションの清算=いわゆるCounter party risk
srUSDe
元本保証
Strataの中において超低リスクのプロトコルで、最低イールド保証付き
Ethena自身のイールド上昇があれば、srUSDeのイールドも上昇します
Strata、Ethena側のプロトコルがハッキング、清算されずに通常作動をしているのであれば、最低保証として 元MakerDAOのSky saving rate=ほぼDefiの米国債イールド と理解したらいいものを取ることができ、逆に市場の調子がよく、Ethena自身のイールドも良い時は、(Ethena のsUSDe のイールド- jrUSDeに配る分)に切り替えられます。(後ほど詳しく)
sky.money で現時点のイールド確認可能
担保としてはEthena $sUSDeを利用しており、Ethena自身の利回りが先述のSky saving rateを下回ると、これから紹介する jrUSDe がリスクを被る。
jrUSDe
srUSDeのリスク緩衝層の役割をしながら、逆にイールドが好調子の時は非常に高いイールドを取ることが可能になります。逆にイールドが先程何度も言及したSky saving rate =SSRを下回ると、損を被ります。
→最近Ethena のイールドが3%程度なので、実際損をしています。どれぐらいの損かと言えば、srUSDeに、SSRの4.75% - sUSDe利回り の利回りを払う金ほどの損になります。JRのTVLが少ないと、より多くの損になります。
実施の例
例えば、現時点のデータではsrの方がTVLの 90%、jrが10%を占めています。
Ethena イールドは現時点3.5%程度
ベアマーケット = Ethena =3.5% 程度の利回り
超理解しやすい方です
つまりEthena イールドは保障イールドのSSRの4.75%を割っているため、保障イールドを払うだけの金をjrUSDeから取り続けるわけなので→jrのイールドはマイナスになり、その代わり3%ぐらいしか取れないEthena イールドではなく、srUSDeは保障される4.75%を取る。
ブルマーケット=Ethena イールド>SSR
ブルの方はどうなるのかと言えば、TVL比率によって変動しますが、 jrとsr両方がより高いイールドを取ることになります。
下記の表を見るとわかりやすいと思いますが、
1現時点のTVL比率=srが90%が維持される場合だと、Ethenaイールドが10%になるとやっと、srがプラ転をして、SSRを上回り、6%のイールドが出て、逆にJRで分ける人が少ないので、利回りもプラ転をして、非常に高く出ます。
2逆に多くの人が「お!jrUSDe高いやん、私も入れる。」となるとどうなるかといえば、分ける人が多くなるので、下記の表の下半分になります。逆にsrで分ける人が減るわけだからそっちのイールドが少し上昇します。
計算式英語だとわかりにくいので、日本語にしましたが、リスク・プレミアム=JRが最低イールド保障してくれる代わりに支払う代償=機会損失(実際の損ではありません)
$$srUSDe イールド = Ethenaのイールド × jrUSDeへのリスク・プレミアムを引いた後残ったイールド$$
risk premium計算式は省略をしていますが、 「Senior TVLが増え→ リスクプレミアム上昇→ srがもらう利回り下落→ jrの取り分·レバレッジが増加」 と理解しています
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)<![CDATA[Neutrl]]>https://paragraph.com/@kazuma/neutrl i6PZmkW6I5PH0TO9VICZWed, 15 Oct 2025 08:51:45 GMTNeutrl は Ethena と似ており、Ethena のよりハイリスクなバージョンです。要は90%のユーザーから預かった資産を利用して、Ethena と同様にBTC、ETH、XRP、HYPE、SOLなどの主流トークンのデルタニュートラルを行い、残りの10%程度の資産をロックアップ、VestingありのCMC Top 100級のトークンのOTC契約で割引で購入したトークンのデルニュをしています。
彼らはすでに3ヶ月ぐらいプライベートの投資家から募集した50M ぐらいの資金を利用して作動していまして、それらの資金に対して、30%のAPYを出しているとFounderが言っています。
8月15日の夜8時(JST)で一般人も投資できるPre-deposit vault on Plasmaが開放されますので、(50M の枠)
1/ Neutrl Pre-Deposits.
Wednesday, October 15th, 1PM CET.
\ 540](https://twitter.com/neutrl_labs/status/1977736155400663180) 11:00 PM • Oct 13, 2025
プレデポ
[Neutrl \ \ Neutrl delivers scalable, market neutral yield by implementing arbitrage strategies across majors and altcoins through its synthetic dollar offering\ \ https://www.neutrl.fi\\ \
日本時間15日の20時から開始
プレデポはメインネットのUSDTのみ
枠50M・2.5ヶ月ロックアップあり
デポされる場所はK3 Capital が管理するVaultであり、メインにこれから紹介する NeutrlのステーブルのAMM流動性確保に使われます。
XPLリワード450kあり、0.5ドル=1XPL、で50M の資金に対して配布されると計算をすると、APRは3%ぐらい
XPLリワードの上に更にエアドロポイント(特に有利とは感じません)+AMMやLending マーケットのイールドを得ることができます。
上記の条件を見るとさほど魅力的には感じません、個人的にはNeutrlが面白いと思いますので、数千ドルで、Plasmaの用に隠しサプライズ狙いで軽くプレデポを参加し、実際のプロダクトをより多い資金で参加したいと思っています(NFA、投資アドバイスではありません)
実際のプロダクトについての紹介はこれから詳しく書いてあります↓
OTCディール
OTCとはOver the counterの略で、要は一般市場の流動性を利用して、トークンを購入するのではなく、直接トークンの所有者から買うことです。
Neutrl はSAFT(要は将来的なトークンを売る)契約を元に、 将来的にアンロックされるCliff、Vestingあるいはその両方があるトークン(徐々にしか売ることができないトークン) を購入し、それらのトークンをPerpなどでショートするFRコスト(あるいは利益)、市場流動性を全部調査した上で購入、ヘッジをします。
具体的な例、例えばAを見ると、35%の割引でVesting トークンを購入し、それをヘッジしたら。4.5ヶ月でAPR換算すると50%ぐらいこの単体のディールからの収入があり、相対的に短期的なロックアップで、リスクがさほど高くはない。
この部分は彼らのトータルポートフォリオの10%だけ占めますが、APRで見るとこの部分だけで60%も及ぶそうで、総合的なAPRは20%超えることが予想されます。
Basis yield=デルニュ&キャリートレードなど
ユーザーから預かった資金の運用
USDC、USDTを入れて、彼らの独自1ドルとソフトペッグするステーブルの $NUSD をもらえますので、資金はまだウォレットに残るという錯覚があるかもしれませんが、手元に残るのは、自分のUSDC、USDTのレシートであり、実際の価値のあるステーブルは表では見えないOTCディールやデルニュストラテジー運用のために、代行保管業者のFireblocks やCopperに移行されます。
なので、Neutrlに参加することは彼らのヘッジファンドに参加すると同意味で、Ethena のようなデルニュの中においては極めて安全なストラテジーを取っているのに対して、Neutrlはもう少しマイナーなトークンでより高いイールドを出すことにより重みをおいています。
概ね下記の様にアロケーションをしています。
60% デルタニュートラル戦略(Perp、Basis取引)
20% ヘッジ済みOTCポジション(割引OTC資産+ヘッジ)
20% 流動性準備金(利回り付きステーブルコイン)
$NUSDはオンチェーン利用も可能にしていくそうで、Pendle、Euler、AMM流動性のDefi セットがくっついてきます。
$NUSD vs $sNUSD
NUSD
名前からの通り、NUSDは1ドルとペッグしているもので、USDC、USDT、USDeを利用して1:1でミントが可能。チームから聞いた話によると、Preデポを含め、普通のローンチ後にも 当分は ミント手数料などから稼ぐ予定はないそうです。
つまりNUSDはほぼ無料ミント、Redeemが可能になります。
sNUSD
NUSDのステーキングをしたバージョンで、イールドもでます。ストラテジーはいろんなものが入っていますが、メインに短期的なEthena と似ているストラテジー+OTCでCMCトップ100レベル程度のトークンを20〜70%の割引で買って、ヘッジする際に生じるイールド。
両方をバックする担保はデリバティブにおけるポジション+OTCトークン(徐々にアンロック)+一部のCash reserve、この部分は利回りを産むステーブルコインなどから生じます。(例えばUSDeやSkyのUSDSなど?)
この部分のポートフォリオは実際のパブリックローンチ時に公開されるそうです。
OTC系トークンによる流動性リスクはDurational matchingで一部解消をしています。詳しくは私の書いたInfinifiの記事の中で詳しく紹介↓
(Infinifiのチームとも仲良いそうで、コラボもすると思います)
| kazumayu.eth | Jun 24, 2025 |
InfiniFIはオンチェーンのテザー、オンチェーンの銀行のようなもので、資金を一定期間ロックする人もしない人にもより高い利回りを提供することを目標にしています。
| 0 collected | Collect |
ロック
Infinifi と同様に、より長期的に流動性をロックすることで、Neutrl側はより高い予測性でプロトコルを作動することができ、それの対価として、より高いリスクを受けているユーザーに高いイールドを還元することが可能です。
ロックをしないで、sNUSDを取得すると、ノーコストのRedemption (償還)では最大1ヶ月のUnstaking 時間がかかるそうで、少しコストをかけてセカンダリーマーケットに おいて売買も可能になると思います。
リスク
デルニュ系のリスク並べ替えをすると
Ethena → Resolv →Neutrlと個人的に感じており、特にOTCする相対的なマイナートークンの流動性リスク、ヘッジする際の予測不可能性リスク(FRのスパイクなど)。
更に11日の史上最大な清算はBTCとETH が大丈夫とは言え、仮にAtomのOTCを買って、それをBinanceでヘッジをしていたとすると。。
実際この問題をNeutrlのコアチームの方に問い合わせていますが、バイナンスにおいてのポジションは少数で、USDeを担保利用でポジションを開いてないっぽいので、 本当に今回はたまたま運が良くて大丈夫だったということです。
なお、彼らはイールドの中の一部をリザーブして、このようなもしものときに、損回復に利用するという話をも出ています。(下記のスクショ参照)
もちろん彼らはこの辺は分散化でリスク管理をしていて、トータルでOTCで10%ぐらいをアロケしていて、更にOTCの中でもいろんな銘柄を持っていますが、やっぱりシステムリスクが非常に高いと思い、これからTVLが大量に増えるにつれ、30%以上のイールドを出さないとリスク・リターンはどうなんだと考えさせられます。
その他のリスクは彼らのDocsにありますので、参加する上では必ずリスクを承知したうえで参加しましょう。
https://docs.neutrl.fi/risks/margin-risks
ベアマーケット VS ブルマーケット
デルニュなので、FRの影響をヘビーに受けます、Founderがこの件について聞かれたときは
ベアの際はより安値でVestingトークンを売ってくれる人がいるし、ブルのときはFRがいい調子になるはず
という趣旨の回答をしています。更にBorosが更に大規模になると、Borosを利用して、FRをヘッジする予定もあるという回答もしています〜
CryptoKazu |エアドロ・Defi・Pendle | Ⓜ️Ⓜ️T
The Neutrl Labs' public deposit opens up today, and here's the basics you should know about them before depositing.
- 2.5 months lock up
- 50M cap (expect it to be filled up fast)
- incentive from $XPL (plasma)
- @neutrl_labs is like Infinifi, and they understand the potential
New @edge_pod
Is This The Best DeFi Yield Since Ethena?
0:00 - Intro
7:46 - Behrin’s background
8:54 - Overview of OTC arbitrage strategy
10:50 - The mission at Neutrl
12:44 - Market conditions for trading strategies
14:23 - Who does Neutrl work with?
15:40 - Average
\ 10](https://twitter.com/KazumaxCrypto/status/1978327236219674911) 2:09 PM • Oct 15, 2025
・免責事項
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (kazuma2)<![CDATA[Plasma]]>https://paragraph.com/@kazuma/plasma Ye8thMU1qVettT0MLMqhFri, 26 Sep 2025 09:32:34 GMT目次
Plasmaとは
Plasma VS 競争者(Tronなど)
Plasma Defi
Defi概要
インセンティブについて
Plasma Vaultについて!!
AAVEなどのLendingについて
Plasmaとは
ローンチ初日からBinanceなどとのキャンペーンにより、オンチェーンで1B USDTを超える流動性のあるステーブルのために開発されたステーブルチェーン。
最大な売りは:
企業、Defi、Cefi界隈との統合
自社トークン$XPL(40%もがリワード用にリザーブ)を用いたエコシステムインセンティブ
手数料無料のUSDT送金 をも可能にしています。(シンプル送金機能のみ、AAVE、Pendleとかのようなスマートコントラクトを絡めるような行為にはガス代がかかります)
安全なBTCブリッジをも提供し、ほぼ無視されてきたBTCの流動性をもターゲットに
Plasmaが掲げたユースケースは以下のようなものがあります
マイクロトランスファー:極めて少額の手数料支払い
多国籍企業の職員の給料支払い
伝統金融の煩雑な手順を完全に省略したUSDTなどのステーブルを用いたオンチェーン銀行
ステーブル送金(ステーブルL1が成熟仕切れていない現在でも、 Quarterごとに7Trillionの送金額 を記録、PlasmaなどのステーブルフォーカスL1はさらにこの部分のパイを大きくしようとしています)
Plasma vs 競争者
Plasmaはローンチ初日からでは毎秒1000回のTx処理を可能にしますが、徐々に最終的にはこの数字を10,000回に引き上げていく予定で、EVMと互換性のあるチェーンの中では非常に早いスピードになり、EVMチェーン〜その他のチェーンに分散されているステーブル流動性を大量に奪うポテンシャルがあります。
AskSurfにまとめてもらいました。他のものはソースチェックしていませんが、Plasmaは1k回とダブルチェック済み
Tron
これまでUSDTトランスファの大部分はTronチェーンにおいて行われましたが、元々はEthよりも安かったが、最近ではここの送金手数料の競争力も失いつつあり、さらにJustin Sunが創設者で、一部の少数バリデーターによってコントロールされるネットワークのたえ、中央集権リスクが非常に大きい。
PlasmaはまさにこのTronのシェアを奪いにきているのであって、ほぼDefiがJustLendしかないTronよりも 「さらに安く、さらに安全で、ステーブルのDefi 利用も可能でかつEVM互換性あり」
TRC20のガス代
ETH L1
非常に高い送金手数料で、USDTなどの送金には向いていませんが、現時点大量の流動性はETH L1にあり、他のチェーンにおいてビルドしたいとしても、流動性が一番多いETHにDappsが集中をしています。
Stable (by Tether)
ローンチ前のStable専用L1、テザー社が直接開発に関わっており、USDT0の送金手数料無料を掲げて、今開発を進めています。Plasmaと全く同じアイデアのチェーンで、この二社の違いは現時点明確ではありませんが、PlasmaはよりDefi に向いているという論調を見かけます。
なお、Plasmaの独自BTCブリッジはStableには(現時点)ないものになります。
Plasmaチェーン・Defi
概要
自社トークンの $XPLは非常に高い価値がついているのに、それをあたかも金ではないのようにインセンティブだったり、コラボ相手であるBiananceのユーザーに配布をしており、Defiエコシステム構築に非常に金をかけています。
ローンチして24時間も経っていないのにもかかわらず、もうすでに2.5Bの資金がブリッジインされており、超巨大チェーンになっています。
インセンティブ
[Opportunities | Plasma \ \ Browse opportunities, compare rewards, and earn tokens\ \ https://rewards.plasma.to\\ \
現時点こちらのページにおいてインセンティブの詳細、できるプレイなどが記載されています、インセンティブの終了目安はまだ情報がありませんが、安全性を考慮すると、現時点DefiでPlasma以上のAPRを出すところはなかなかありません。USDAIもArb以外でここを全力発展していることを考え、ステーブルファーミング+エアドロの二重取りも可能!
一応Merkl側は6ヶ月ぐらいやるようなことは言っていますが。
→ 6 months
→ 15+ opportunities — lending, borrowing, LP
→ 10+ participating protocols — @aave, @Balancer, @Uniswap, @eulerfinance, and more
\ 0](https://twitter.com/merkl_xyz/status/1971194006869770275) 9:44 PM • Sep 25, 2025
Merkl
[Explore opportunities \ \ Browse opportunities, compare rewards, and earn tokens\ \ https://app.merkl.xyz\\ \
ここにPlasmaのXPLインセンティブをクレームすることが可能です。リワードは数時間に一度配布、だいたいはそれぞれのプロトコルにおいて入金をすれば、ここでリワードが反映されます。
Plasma App
こちらが彼らのDefi エコシステムなどを統合したサイトであり、彼らの開発した独自Vaultもここにおいてデポが可能です。
ブリッジ・Layerzero
Plasmaの強みの1つはDefi コミュニティと非常に強いパートナーシップがあり、ブリッジに関してはLayerzero とコラボをして、ほぼノーコストのブリッジが可能。上記のサイトにおいてPlasmaチェーンのガス代のXPLを調達することが可能。
もう一個おすすめはUSDT0のオフィシャルブリッジ,ほぼノーコストで大量のUSDTのブリッジが可能。
Plasma Vault
こちらのリンクよりデポ可能、ETH、Plasmaチェーンの両方を対応のも神。
デポジットされる資金はだいたいAAVEに預けられているか、今初日なので、まだ移動しきれていないものもあります。
0xd1074e0ae85610ddba0147e29ebe0d8e5873a000
AAVE
[Aave - Open Source Liquidity Protocol \ \ Aave is an Open Source Protocol to create Non-Custodial Liquidity Markets to earn interest on supplying and borrowing assets with a variable or stable interest rate. The protocol is designed for easy integration into your products and services.\ \ https://app.aave.com\\ \
Capが2B、ただここに預けるだけで年利15%超え。なお、預けたUSDTを担保にして他のものを借りると、担保利用分には金利がないので、注意をしましょう。ステーブルLoopingもだめです。
その他のもっと小さいLending マーケットでより高いイールドもあり、MerklでFiltersのところでLendingを選定すればいいです。
・免責事項
当ブログサイトは一般的な情報を提供するものであり、投資アドバイスや個別の推奨事項ではありません。利用者は自己の判断とリスクを考慮し、情報に基づいて行動する責任を負います。
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]]>kazuma@newsletter.paragraph.com (Kazuma)note